クズでごめんなさい・・・

 

最近は一緒に遊んだりすることが無くなったんだけど、

僕の先輩は 博打の世界でちょっと名が通った人だ。

彼は博打に才能がある人で、主に麻雀や花札、パチンコ、オートレース等をやっていて勝率が高く、

先輩を慕う連中の間では、彼の指示に従えば博打に勝たせてくれるとすら言われていた。

先輩を慕う若い者の中には、今も現役で走っているオートレーサーも居る。ボクもそのオートレーサーが素人だった時代に面倒を見た一人だ。彼はあまり好きなタイプの人間じゃ無かったけどね(笑)

そう言えば、先輩はカイジが大好きだったなぁ。

こういう筋から言わせると、

先輩の姿が会場に無くても、オッズの動きで居るか居ないか?わかるんだと言われるほどだった。

28歳くらいの時、先輩が気まぐれでオートレースに誘ってくれた。ボクは博打に興味がなかったけど、

その誘いに一回だけ乗ってオートレースについて行き、

先輩が言う通りの番号を買って勝ったんだ。

 

どうだ!お金が儲かって面白いだろ?

先輩は、嬉しそうな顔をしてボクのところに歩み寄って来た。

ボクはお金が儲かったら嬉しいに気持ちが繋がらなくて、その心境を、どう表現していいのかわからなかった。

そんなボクの顔をじっと見つめ、先輩はこう呟いたんだ。

・・・ああ、お前はダメだ。それに人間的な感情も無い。まるでロボットだ。と。

 

失礼な(笑)

 

先輩はコレといえる特定の職業は持っていなかったけど、

博打は大きな収入源で儲かったお金を使って人やモノを動かし、集めたお金を博打で転がす、根っからのばくち打ちだった。

 

この時のあぶく銭は一緒に行った連中と食事に行き、全額奢って終わりにした。

先輩と同じくボクも口に出したら実行する。それも短時間でやる。

簡単なようでなかなか出来ないけど、そういう主義で生きてきた。

世の中では、人を集め同調圧力を作り資金集めや、何がしか企みを持つ者も一部に居る。

その中に高確率で特定政党および宗教団体、反社会的構成組織からの工作が含まれる。

特定のFacebookブロガーと坂の上を突っつくのはそういうことが関係している。

坂の上については、自分が創設したはこぶねコミュニティで付いて来た農家さんに、実務をやらせるだけさせて大赤字を出させているという情報が入っている。

 

これは後付けの情報になるが、酷い目にあったのは農家さんだけでなく、もっと広い範囲で被害者が出ているとのこと。

人によってはものスゴイ赤字の金額になるという。

坂の上の普段から大それた言動を考えると、本来であれば公式に事情を説明する必要があるところだが、それは無さそうだ。

俺が今の坂の上のようなことをやっていたら、自分が納得しないし恥ずかしくて生きているのが辛い。そのくらいの失態を招いてる。

そのうえ出口王仁三郎のひ孫の不審死と疑惑の土地の不正取引きも絡んでいる。

良いことをしてたり前。失態なんか起こしたら信用を失うばかりでなく、一生汚点が残る。

自画自賛と負け惜しみは程ほどにしておかないとね。

見ている人の数は世界中に居るから。

 

hokototate kojiro  spear and shield  Kojiro について

何も手立てが無く、破滅以外方法の無い方に、今生最後の手段として伝授します。 圧電体(水晶を基本とした天然石)・フリーエネルギー・生体によるエネルギー、地震、各研究もやっています。 この活動はパソコンが普及するずっと前、携帯電話も無ければブログの存在すら無い時代からです。 当ブログは扱う題材がとても偏っていますが、社会で蓋をされてしまいがちな諸問題を少しでも減らして、人が安心して暮らせるように願い綴ってまいります。 文章を書くのは得意ではありません。誤字脱字、後から追記、補足をする場合があります。 読みにくいかもしれませんがお許し下さい。 記事についてのお問合せ・質問がありましたら下記メールにくださいますようお願い申し上げます。 For those who have no way out and have no other choice but to ruin their lives, I teach it as a last resort for this life. I'm also doing research on piezoelectricity (natural stone based on crystal), free energy, bio-energy, earthquakes, and various other topics. These activities started long before the advent of personal computers, when there were no cell phones or even blogs. This blog is biased in its subject matter, but I will continue to write in the hope that we can reduce the number of problems that tend to be covered by society and that people can live their lives with peace of mind. I am not a good writer. I may make typos or omissions, or add or supplement later. Please forgive me if it is difficult to read. If you have any questions or inquiries about this article, please send me the following email. メールアドレス hokototatekojiro363@yahoo.co.jp スマホ直メール speedstar.0128@ezweb.ne.jpまで。
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