空気に占める構造密度、質量比は人間の健康や精神に甚大な影響を及ぼします。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100049939274553

４月１９日にＤＶの相談をくれた加害者の鈴木さん。

 

ドメスティックバイオレンスの相談を持ち込んでくれた鈴木さんのような家庭に、 効き目を発揮するのはズバリ！

あれからFacebookを通して出来ることをやりながら静観しています。

でね、気が付いたことを先週書くと失礼に当たると思い、あえて指摘しなかったことがあります。それは、鈴木さんのお宅が内部で質量比が高いこと。

 

質量比が高いということは構造密度が高いってことなんです。

家や部屋の空気の質量や密度が高いと精神疾患や内臓の病気になりやすい。

どこでそれがわかるの？というと、

まず一つ目はFacebookで使っているプロフィールの写真。

他には、ご自分が撮影された自分を写した写真。これにも出ています。

そう、勘の良い人はもうわかったと思います。

白く曇っているところ。

 

鈴木さんの写真の周囲の白く写る曇りは、空気の構造密度が高くなっているということであり、人間は空気の構造密度が高くても低くても芳しくありません。

で、今日も天匠堂で石英を空気のあるところと無いところの条件を違えた写真を記事にしましたが、

https://ameblo.jp/iyashinotenshoudou/entry-12592620215.html

空気に占める構造密度、質量比は人間の健康や精神に甚大な影響を及ぼします。

現状は先週記事に書きました通りの方法を当分行ってもらうのがＤＶと縁遠くなる方法だし、内臓の病気の心配が遠のくことにも繋がります。

永遠にボクの言うまま生きる必要はありませんが、少なくとも今抱えてる問題を改善するまでは言うことを聞いてください。

あと、この記事を見ている読者さんも、自分の姿をカメラで撮影する癖を付けておくと、通常わからない病気が前触れとしてわかることにも繋がりますし、

前もってわかれば予防もできますから、やってみてはいかがでしょうか。