パレスチナのハマスに武器を流しているのはモサドだそうな。
構図は日本の薩長と幕府と同じマッチポンプ。
イスラエルも人工的に作られたアメリカと同じ飼い犬国家ですからね。
この盛り上がりと、エネルギーと裏側の暴露が今後の進路に市民が有利になる瞬間があると思います。
日本の親分である、
イスラエルが武力侵攻と無差別殺戮を続けているパレスチナの問題は、
ボクが生きているうちに改善したいと、その意気込みでやっています。
パレスチナの問題に何故肩入れするのかと言うと、
奴隷国家日本を含む、
植民政策で貧困と搾取に苦しむ途上国を地球政治において
力を行使する立場とのバランスを取る為です。
こんなことを書くと
うつみんが見栄を張って嘘を吐いていると言うかもしれないが、
普通の人の想像を、遥かに超えた人種はこの世に存在している。
彼らはうつみんと違って、
自らの才能を主張するのに、集団を作って出しゃばったりしない。調和を重んじているからだ。
だから本当に必要な分の最低限しか手出しはしない。
力を行使する立場に横暴が過ぎれば、時として展開が大きく変わる場合もあるが、それもこれもバランスを取る範囲です。
普通の人の過ちは、自分が知っている範囲の能力とパワーバランスが全てを支配していると誤解しているところだ。
人間の思考と行動は、誰でも握ることが出来るのさ!
ピープルパワーで(笑)
ピンバック: 私は政治について何も理解していません。 私はただ私の子供を助け、彼らのために食べ物を買いたい | kojiro hokoto tate 矛と盾 小次郎