人間をはじめとして、
この世のあらゆる物質を構造しているのは目で見えない小さな分子や粒子、信号や脂質、水分ですよと。そう言ってきました。
人間の体で説明すると、
髪の毛は、髪の毛が作られるべくそれらの物質が集まって体を成し、
骨も、骨が作られるべくそれらの物質が集まって作られる。
このように
血液も臓器も、粘膜も、言葉も
意識でさえ全てそれらの物質が、各体を成すように集まって作られています。
コレは拾ってきました↑
人間という存在だけに関わらず水も土も空気も、地球ですら同じことが言え、そこを簡単に説明すると、
区切ってあれば何となくわかっても、区切らなかったらつぶつぶブツブツしかなく、
この世は全部つぶつぶブツブツで作られているということになります。
これを形として意識するようになったのは20年前のこと。
今でいうとこれを素粒子というのだそう。
そこから見ると、
人間の体は凡そ60兆個の細胞があり細胞の一個一個が水晶と同じ構造をしているということです。数えられるような話じゃないので真偽は不明ですが・・・
60兆あるとされる人間の細胞の一個が水晶の構造と同じというのが、
どういうことかと言いますと、
水晶には
溜めたり、増やしたり、直したり、抑えたり、継続させたり、変えたり、操作する機能を持っているとされています。
水晶は圧電性を持っていて、
要は電気を溜める性質があるということなんですが、
特筆なのは一立方cmあたり1000ギガバイトの情報処理能力があるといいます。
時計をはじめ、
携帯電話やパソコン、自動車の点火装置のような電子機器に至るまで、
電気で動くこの世の殆どの製品に使われているのが水晶です。
murataホームページ
http://www.murata.com/ja-jp/support/library/video/corporatevideo/corporatevideo/corporatevideo02
圧電の類をムラタさんが動画でわかりやすく説明してくれています。
興味のある方は覗いてみてください。
動画では圧電体を誘電体と言っていて、どちらも水晶の性質を説明していますが、
ここに捕捉を入れると、
圧力を加えると電気エネルギーを発生し
電気エネルギーを加えると伸縮する性質をもつのが圧電体。
その傾向はこの世のあらゆる物質に見られ、
セラミックや水晶だけに限ったものではありません。
わたしたちが生活する周囲には、小さいものから大きいものまでその辺に沢山の石ころが転がっています。
実は全ての石が細胞を持ち生命活動をしています。
土や空気、水、カミナリ、意外にも人間から排出される脳波などの影響も受けていて、
石の種類や材質によって差がありますが、常に細胞の活動によって震動し大きくなったり小さくなったりしています。
ムラタさんの動画でいうセラミックスが伸縮するというところで、
わたしたちに絡んでくるところと言えば家電製品。
それと地震です。
自然界で起こる地震では、現代で起こされる地震と比べると圧倒的に回数は少ないです。
自然下で地震がなぜ起こりにくいかというと、震動エネルギーが溜まっても大気解放したり、分散することが少なくないから、普通にしていたら地震はあまり起こらないと思います。
自然界で起こる地震は、
ムラタさんのところの動画の、電気エネルギーを加えると伸縮する性質をもつの圧電体の仕組みと動きが同様にして岩盤や地殻にも見られ、溜まったエネルギーが構造を圧迫し亀裂が入ったり破壊されることで地震というものは起こります。
自然界で地震が起こるのは滅多になく、費用対効果として割に合わないから研究されないのが実際のところなのではないでしょうか。
地震の原因を作るのは、根本的には地殻や岩盤の伸縮するプレートの移動や、
マグマ活動などによる高いエネルギーの蓄積と、
それを補足する空気中のに飛散する微細な分子や粒子、
信号と脂質、水分です。
人間の意識から出ている脳波のような電気信号の存在もここに含まれます。
地震を起こすエネルギーはどちらかというと、
人間の体内を流れる生命エネルギーと似た気体質のガスに近いと考えます。
カミナリの巨大なエネルギーは地殻や岩盤の活動に瞬時に影響を与えます。
下の穴の開いたアメジストの画像はアクセサリー作成用に購入したものですが、
地震の震動エネルギーの追跡と研究にも使っていました。
これがこうなった時に、地震とカミナリの研究をしていたということではなかったのですが、
カミナリが発生した瞬間に、
脳波でカミナリがシンクロして、
誘電させたら空気中で構造が破裂して
30秒くらいかけてパチパチと音を立てて徐々に隆起しました。
焦臭いニオイと
耳をつんざく跳音に恐れをなしつつ、この現象は貴重だ!と腹を括って
掴んだ指を離さないで実験していたら最終的にこのようになりました。
以前、
ボクは脳波で石にヒビを入れたり割ったり出来ますと書いているように、別の石ですが証拠の動画も貼っておきます。
しかしこのアメジストの隆起はカミナリのように、
強大無比なエネルギーと、タイミングが合わないと簡単には出来ません。
自分で言うのもなんですが、環境とか生命とか、地球の創成に関連するような凄く貴重な現象を起こした一粒だったと思います。
紫色のアメジストから、
黄色い色の石が飛び出していますが、
これはカミナリと空気中に浮遊している放射線の量と熱が変異させたものと推察します。
これと同じことが地球で起こったら、
隆起が大きすぎて、現存する機能の多くが壊滅するでしょう。
地球を作った宇宙の知的生命体の大きな勢力はそういうこともできるんだろうと考えます。
地球上にはエベレストを代表する、
大小様々な霊峰がありますが、
カミナリのような大きなエネルギーが働いて地盤が隆起して霊峰が出来た可能性もあるのではないかと考えると、
その辺に転がっている小さな石たちにも浪漫を感じます。
脱線してしまいましたが、話を元に戻します。
セラミックスや水晶以外でも同じような働きはあらゆるところで起こっています。
ただし、電子機器に応用するとなると、溜めたり、増やしたり、直したり、抑えたり、継続させたり、変えたり、操作するところに規則性が要求され、
その部分で優れるのがセラミックス、そして水晶になるということです。
それと、圧電を調べていくとピエゾ素子という名称が出てきますが、
Facebookでお友達になってくれた尾崎 重喜先生がピエゾ素子を使った記事やコメントを書いてくれています。
尾崎先生は、お友達の小里 響子さん繋がりで知った大阪府箕面市で薬局を開局している薬剤師さんです。
物理化学を専攻し、
水と界面活性剤を追いかけ、界面の勉強と、水、油、ピエゾ素子、金、翡翠の研究をされているようです。
故障や病気を物理と素材で研究されていて、勉強になることが多いデス。良かったら覗いてみてください。
さて、
人間の体にはだいたい60兆個の細胞があり、
細胞の一個が水晶と同じ構造をしていて、
その細胞が水晶と同様に溜めたり、増やしたり、直したり、抑えたり、継続させたり、変えたり、操作する機能を持っているというところの、
何が関係してくるのか?というと、
より密接に関連するのは筋肉に流れる筋位や、脳の脳波のような電位とか、
血液や粘膜をはじめとした水分や脂肪分からくるエネルギーであり電気信号と考えてもらって良いですね。
そして、60兆個ある細胞の他にもバクテリアが寄生していて、その数も60兆個くらい寄生しているんだそう。
驚くべきはそのバクテリアの1個の構造もなんと水晶と同じなんだそうです。
家庭用で使われるパソコンがどのくらいあるんでしょうか?
Windows8あたりで300ギガバイト〜1テラくらいかな?
あの大きさで考えると、
水晶で換算した人間の細胞は一立方cmあたり1000ギガバイトあると言いますからパソコンと比べても
桁外れに凄いことがわかります。
さらに水晶の構造をしたバクテリアが60兆個いるというのだから、もう猛烈に凄いことになります。
一立方cmあたり1000ギガバイト×人体の細胞約60兆個×水晶構造をしたバクテリア60兆個=?
これを、脳が各細胞と人間の細部まで統制するワケですよ。結構な難しさがあるワケです。
それに輪をかけて、
地球から見た人間と細胞から見た人間の共通点、そして足首を切り落としたオジサン。
で書いた通り、
人間は地球という惑星で生まれ、
地球にも平和なところと、揉めたり、紛争や戦争をしているところがあるように、
地球にとって人間は自立した細胞の一つ一つであり、
肉体を構造する細胞にとって人体は地球なのです。
地球から見たら、人間は小さくてゴチャゴチャ動いて何をやっているのかわからないと思います。
わかりやすい図。
富士山3000メートル
飛行機 一万メートル(10キロ)
流星 80キロ
オーロラ 100キロ
スペースシャトル 400キロ
宇宙ステーション 400キロ
北朝鮮ミサイル 2000キロ
多分みんながイメージしてる日本上空通過とは違うかな?
人間から見ても、細胞の一個一個なんて目では見えません。見えたとしても何をやっているかわかりません。
ということは、
細胞の一個はおろか、複数あっても小さ過ぎて見えませんが、
細胞に知能の高いところと低いところがあるなんてことも
人間は知らないのです。
水や空気だってそうです。
空気の中にも
酸素を構造する分子や粒子、信号や脂質、水分と、細胞の代わりになるウィルスや菌、カビ、バクテリアがウジャウジャ存在していて、
海水の中にも、
塩水を構造する物質と細胞の代わりになるプランクトンや水棲生物がウジャウジャ居るんです。
違いがあっても根幹は共通していて、
人間を含めてこの世の万事万物が、
地球という母体で適応した細胞であり、物質であり、生命体で
どんな段階でも、
程度に差はあれど
生命と知能を有している。だから、こと故障や病気、不正や犯罪、紛争と戦争を考えた時、
現象化した問題をどうにかしようとしただけでは解決しなくて、
人類はいつまで経っても周期的かつ定期的に同じことを招いているのだと思うんです。
人間の思考と行動を変えるという議題に取り組んで40年が過ぎました。
ボクの書く内容は、良く読んでもらうとわかる通り、
人間を変えさせることを目的としたものでは無く、地球の環境を物質やエネルギーを操作して、その環境に人間を適応させる方法です。
それを
モノを使ってやったとすると
この龍のガラス玉がこうなります↓
龍そっちのけ(笑)
ちなみにありのままを撮影したもので画像加工は一切していません。
これは画素数の高いデジタルカメラで見ることは出来ますが、肉眼では殆ど見えないのです。
こういうことをやらずして、人も物も構造を変えるなんてありえないんです。
地球はボクが狙っている中ではあまりにも大きいです。
しかしインターネットが波及したことで現状のままではいけないと、
行動をする人も散見されるようになり、連携も不可能ではなくなりました。
問題があっても
目で見える活動をすると快く思わない人もいて、
理解をしてもらおうとすると、そのことに手間取り本質を見失うことも少なくなく、
ボクがこれまでの活動で培って来た技術も目では見ることができません。
見えませんが、変わらないものが変わります。
即ち環境が確実に変わります。環境を変えさえすれば、人間は変わらざるを得ないのです。
その技術を今後も皆さんに解放していきますので、受け取れる方は持って行ってください。
ああ、、、また前置きが長くなっちゃった(笑)
今日はこれから出かけますので、要点を手短に説明します。
では本題に入ります。
このところ呼吸器系や喉の痛み、違和感、声が出にくくなるなどの現象や花粉症、体調不良で悩んでいる方がいらっしゃいます。
ですので
家庭で出来る費用対効果の高い方法を書きます。
まず、
花粉症(花粉症は花粉のせいだけではないですけど・・)をはじめとする汚染物質による空気感染が起因した故障や病気などの症状は、
人間が呼吸をすることで
汚染物質を空気中で引きつけて吸気してしまう感染や伝染することから起こります。
空気は、酸素を構造する微細な分子や粒子、信号と脂質、水分が組み合わさったものであり、バクテリアやカビ、ウィルスや菌も含まれます。
人間には、回復や復元をしようとする生理現象と恒常性からなる自己治癒機能がありますので、咳、くしゃみ、痰などいくつかの排泄行為によって多くは体外に出されます。
しかし、ケムトレイルやウィルスのように、
一部の人間が意図的に作った散布物、または混入物を水や空気に混ぜられて体内に取り込んでしまうと、
なかなか体から排出させることができず、症状を回復させられなくて苦労することも現実起こっています。
こうしたことを少しでも低くするのに対策を練っていきましょうと言うのが今回の記事になります。
まず、前提として人間は居住空間で生活をします。
地球も、大きい意味で言うと空気と、
そこに含まれる物質にはある程度張力が利いて均衡しているように、
人間も居住空間に酸素を構造する物質群に各々
適応した張力が均衡を作っています。
酸素を呼吸する時に、
人間の体は空気に含まれる微細な物質を体内に取り込んで、酸素や二酸化炭素、窒素などの不要分を吐出します。
居住空間内に居ると、空気は呼吸をする人間を中心に動きます。
ということは、呼吸によって張力を変動させて体内に取り込んでしまう
酸素中の汚染物質を呼吸より先に取り込んでしまうアイテムを作ろうというのが、この企画。
空気中の汚染物質の除去だったらPM2.5も吸い取る空気清浄機を使えば良いなんて言う方も居ますよね?。
フィルターをすり抜ける程の小さい物質や、
空気清浄機のフィルターが汚染物質をキャッチできる機能があるのかどうかも怪しいとは考えたことがありますか?
ボクはメーカーの言っていることを素直に受け取れない性分なのです。
フィルターの手入れを怠ったり、汚くなったのを処分して新しいフィルターと交換していなかったら電気代の無駄と、害を拡散する扇風機にしかならないと思うのはわたしだけでしょうか(笑)
ということで作りました。
これ、Facebookとアメブロで記事にしたことがある自作品。
元々は天然石が空気中で吸収した物質を、
火で炙って吐き出させる器具だったんですが、物質を炙り出して空にして放置すると、
また酸素中にある物質を吸収し始めます。
そういう動きをする一種の空気清浄器です。
キモはロウソクの火を使うところでありますが、火事にならないように細心の注意を払っていただきたく願います。
ボクはアロマキャンドルの3時間用とかを使いますが、
灯火時間の短いのは5分くらいからあります。
ロウソクホルダーも縁の深いのを使えば火事の危険を減らせます。
この黄色い石はシトリンという名前の水晶ですが、加熱する石は出来れば水晶が良いですね。
何故水晶が良いかというと、
人間の体の細胞と水晶が似ているからというのと、
水晶が空気中から吸収する物質と、人間が呼吸によって吸収する物質が似ているから。
それと
脂肪を中心とした化学化合物質も吸収します。
化学化合物質を考えなければトルマリンなんかも合いますよ。
石って水分をスゴく吸収するのもあるんです。その代表がベン石です。
真っ黒い粒はトルマリン。トルマリンのサザレを器に入れて、トルマリンに被らない程度に水を入れ、その上にベン石を置きます。
少ししてからベン石をひっくり返すとこのとおり。
ベン石は、石のくせに水をくみ上げる吸水力があるんです。
ということは、加熱してカラカラにすると空気中の水分を吸収する傍ら、
汚染物質のキャッチもしてくれます。加熱された石は、呼吸をするより早く空気中の物質を吸収するので、
汚染物質を天然石に吸収させることで、呼吸による有毒物質の吸入被害の軽減に役立ちます。
ここがいわゆる空気清浄器の機能になります。
吸収した物質を取り出した上でベン石を体に使用した場合でも、
遠赤外線によって体を温めるのと、超音波も発生してシミやしわにも効果があるんだそうです。
かっさプレートや棒状にしてマッサージ用として加工されたもの、
ブレスレットやネックレスとなって販売されています。
この石は、
一説によると隕石の成分も含まれている?なんて研究をしていた人が居たんだとか。
隕石の成分は本当かどうかは定かではありません。
直火で炙らず20センチくらい離して、乾かすようにジンわり加熱をしてください。
石は脂肪分や水分を中心に
空気中の物質を吸収しますが、それが過熱によって乾燥させられると、
元に戻ろうと空気中の物質を吸収する原理の単純な代物です。
過熱した石は、
ロウソクの炎が消えると元の状態に戻るために空気中の飛散物質を吸収します。しばらく吸収させたら中さじ一杯くらいの粗塩を水道水に入れて塩水を作って、
その中に
石を入れておけば次第に気泡が出て来て、空気中で吸収した物質を塩水が分解して、石が綺麗になります。水道水は3日くらいで酸化す(腐る)りますので定期的な交換が必要になります。
塩水の交換は3日が目安になります。
使用後の塩水は排水溝に流して大丈夫です。
マザーオブパールやセレナイト、珊瑚、デザートローズのように水に適さない天然石もありますが、
大概の天然石は塩水に入れて大丈夫です。
なお、ボクのところで書いている天然石の扱いは、ガイドブックのような天然石のススメとは全く無縁の方法です。
そもそも、
天然石ガイドの趣旨は天然石の販売と利益を出すためと、
天然石を購入するお客さんの都合が反映された、いわば人間の都合だけを考えたものであります。
それを否定する気はありませんが、ボクのところでは殆どの場合、専門書籍を参考にすることはありません。
試してみたい方で心配な方はボクに聞いてください。
昔、腕を買われて天然石アドバイザーとしてスピリチュアル系の会社に雇われたことがありました。
1日3万円くらいになって収入はまあまあだったんですが、
市販本に添って販売するのと、高額品をお客さんに押すのと、
雇い主を崇めるようにお客さんを洗脳してほしいということを順を追って雇い主から依頼されました。
しかし、お客さんに添って話を進めることが変えられず売り上げはあがらないは、
雇い主を崇めるようにもしないので、
煮ても焼いても食えず、
クビになりました(笑)
炎を使うのは効果が高いですが架台を自作しなければなりません。
これが横着者にはツラいのです(笑)
そういう人は、
火を使わずに、塩水を使った方法で作る空気清浄器をおススメします。
天然石を敷き詰めて塩水を入れて、天然石の一部を空気に露出させます。
そうすると、空気に触れている部分は有害物質を吸収し、
塩水に浸かっている部分は、露出した部分が吸収した物質を濾して分解します。
こういう風に飾ってみたり。
こんな感じにしてみたり、結構楽しめます。簡単でしょ?☆
体質や症状と、影響した物質にもよるので何とも言えませんが
何もやらないよりははるかにマシかと思います。
興味がある方は参考にしてみてください。
もっと詳しく書きたかったんですが、出かけますのでこのくらいにしておきます。
良い週末を(^^)/
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