昨日、約４年務めたブラック運送屋を無事退職してきました。
就業中はいつものように、目だった事故や病気をしないで働くことが出来ました。ありがとうございます。
ブラック企業で働いて得た事や、社会衛生の観点で日本の産業構造について指摘したいことがありますが、それは時間を作って記事にします。
当初は過去から未来に時間が流れるのはどうしてか？その答えを含めて書くつもりだったけど、コレは今回のテーマで一緒にすると読み手が混乱すると思ったので後で書きます。（笑）
その代わりに、海に生息するプランクトンや微生物で例えても、
人間の思考と行動を脳波や筋位から制御していく詳細が説明できますから差し替えました。
いや、過去から未来に時間が流れるのはどうしてかにも繋がるんですよ。ただ、より複雑になるので読解が難しいと考えたんです。
いずれにしても盛りだくさんですから、
慣れない人は読むのが苦しいかと思いますけど、
大事なことですので興味がある人は是非付いてきてください。
日頃、ボクは空気をテーマに記事を書いて、外部から人間の思考と行動を制御する方法を提供しているワケですが、
空気って透明だし、
透明の奥の内部構造まで肉眼で見えませんでしょ？とすると、眉唾にしか聞こえませんよね？
今回は海とそこに生息するプランクトンや微生物からでも、小型から大型の魚類がどのような影響を受けるか。
陸地に生存する人間か？海で生存する魚か？
適応したところに違いはあるものの、
海水か？空気か？環境の観点で記事を書いて、人間の思考と行動を脳波や筋位の段階で外部から制御する仕組みに繋げて行きます。
唐突ですが、夜光虫をご存じですか？
https://kinmen.travel/ja/discover/tour/90
ボクは若い時、農協の仕事で大型車に乗って米や大豆、肥料を輸送する仕事をしていたんですけど、
その時、夏場の深夜に横須賀のふ頭に行った時、海が青く光っていることがありました。
夜光虫でした。
夜光虫を見たのはそれが最初。
夜光虫はウミホタルと間違う人も居るかと思いますが、全然別の生き物。
夜光虫は直径1ミリ程のプランクトン。海水温が高く海水の汚染（赤潮）で発生します。ウミホタルは約３ミリの甲殻類。エビの仲間。陸上生物だとダンゴムシが仲間。
両方とも海の汚染が引き金になり夜は光って見えます。海水温が高いと夜光虫が発生して、海水温が低いと活動をしなくなるのがウミホタル。
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pks/library/006sea/sea007.html
夜光虫とウミホタルの違いと光る秘密！そして光り方の特徴
https://www.technobio2020.com/bioremediation
というように、
夜光虫だのウミホタルは比較的大きいですが、目では容易に見えない微生物が海の環境を大きく左右します。
海水にはそれよりも更に小さい細菌やウィルスがウジャウジャいて、その数はスプーン一杯で東京都の人口に匹敵するそうです。
要は海水の中に生息する、プランクトンや細菌などの微生物の数を減らして海洋生物と死滅の割合いを制御するか？と、
ボクが提唱している
空気の中に生息するウィルスやバクテリア、微細な分子や粒子、信号と脂質、水分量を制限して、
あらゆる生命と人間の思考と行動を制御していくことは同じということです。
余剰エネルギーは主に食べ過ぎ、栄養過多が示されています。これ以外に、空気から取り込む霞が人間の情動に密接に関わり、しかも憑依などの心霊現象も霞に加わりますから突き詰めたら非常に深いですけど、
学校で起こるイジメのように暴力と支配が絡む、人間の精神状態と脳波の出力は、それを画策または実行に移す時グラフの値はその瞬間急上昇します。
値は飛び上がる瞬間、体内のエネルギーを巻き込んで悪意による思惑と、それを達成させようとグラフを押し上げますが、
この持ちあがった時に空気中でエネルギーを空にした空間を用意すると、水が高いところから低いところに流れるのと同じなんだけど、
空間を作るところが不明だと思うから水晶を使って説明します。
前提でどうして水晶を使うかというと、
人間の体を構造している凡そ６０兆あるとされる、細胞とバクテリアに良く似ていて、その機能は、
溜めたり、増やしたり、直したり、抑えたり、継続させたり、変えたり、操作する機能を持っています。この辺は添付した空気中の有害物質を取り除くを読んでください。
ボクはプロの浄化師と結界師でもあるから、
水晶を使わず空気中で結界を作って見えない空き箱を作り、その中にエネルギー体を封じることもするよ。
その部分をイラストにしてあったんだけど、どこかに仕舞い忘れて探した。
やっと出て来たヨ。
①②
空気中でカラの空き箱を作って、明らかに空圧の高いところと低いところが存在する状態を作り出す。
③
すると、台風や気流の威力を下げたり、方向をズラす時と同じ要領で、かつ気圧の高いところから、気圧の低いところに空気（気流）は流れ込む。
④
気圧の高い気流が低い気圧に流れ込み、圧力の差が回転を生み攪拌されて周りの空気と気圧が同じようになる恒常性を働かせ、
微量、人体と周りの空気に圧力の高いところと低いところを発生させます。
⑤
周りの空気は①と②の工程の第一段階の減圧によって、
人体の気圧の高いところが、周囲の気圧に高低差を生んで、周りの空気は当初の気圧に戻そうとするんだけど、
⑥
その時に手っ取り早ければ、人体で気圧の高いところのエネルギーを気圧の高低差で引っ張り出して欠損部分を埋めようとするんです。
手っ取り早いと言うのは、空気が周囲から高い圧力のエネルギーを奪って状態が復元できるものが無いなら、人体が許容している気圧の高いエネルギーを持って行って復元の足しにするということです。
⑦
それを何回も繰り返す。
何度も繰り返していると、気密や圧力はどんどん下がり続けます。周りの空気も、そして人体で圧力の高い部分すら喰らいつくして、最後は気圧の高いところは何処にも無くなるというプロセスのイラストです。
もう答えは本記事にかいてあります。どこのことが言いたいのか？探してね。
動画 結界師ほど、こんな大げさなことはないけど、主にたちの悪い動物霊とか霊体には使う事があります。
もっとも、一番たちが悪いのは人間だったりするけどね（笑）
結界師や浄化師の中では、返り討ちにあって終わって行く人も居ますから、部分的には慎重になった方が良いところもあるけど。
一般の人はそれが出来ないから、比較的誰でも扱える水晶を使って示しているよ。
ちなみに、人を攻撃的にさせたり、揉めることが多くなったり、故障や病気になる原因の多くは空気に含まれる質量と霊体など、過去に記事を書いています、いわゆるネガティブエネルギーの事。
感情から人間が放出するネガティブエネルギーは、条件によっては戦争で使う神経ガス級の殺傷能力があるからね。では、戦争に武器として何で使わないんだ？と疑問を持つ人も居るだろうけど、
もうやっているんだよ。
そのガスは容器に詰めるのに浸透しやすく、洩れやすく、扱うのが難しいんだよ。
それとメンヘラやキチガイを相当集めなければ採取出来ないバイオバカじゃねえや、バイオガスだから創価学会だの統一教会で該当者を連れて来る必要がある。
ホモサピエンスにその製造をさせていると、中毒を起こしてお亡くなりになってしまうんだろ。
色々面倒で費用対効果は薄いんだろうさ（笑）
上の写真の右下の水晶は透明に近いけど、左側と他の水晶の色は白です。
右側の透明な水晶も元は白だけど、エネルギーを抜いてあるんですよ。それで透明になっているんです。
透明の水晶の周りは全てエネルギーが入っているから気圧は、透明にした水晶以外は気圧が高いです。ということは、
エネルギーの循環は透明にした空の水晶に向かって動き出し、
白くなっている水晶から、透明の空にしてある水晶にエネルギーが流れて透明の水晶が他の水晶と色が均一になるまで移動が続きます。
そこでは、壁や天井、家電など、周囲が醸すエネルギーもこの動きに巻き込まれているんです。
最終的には透明にした方も、地球が作り出す恒常性という元に戻ろうとする力によってエネルギー差や色の差は無くなり、
同じ白色で全て再構成されますが、
透明だったエネルギーを空にした水晶は、元はエネルギーを抽出してエネルギーを分解したものだから、
透明だった頃に、水晶を構造していたエネルギーが他の白い水晶よりマイナスだった事実を考えると、
他の白い水晶のエネルギーの値は、透明な水晶を埋めても厳密に言えば全体のエネルギーの量は当初より均一に減っているということ。
それと同じ事が人体でも起こり脳波や筋位も流れるのだけど、
この時に、漲らせた暴力と支配が絡む画策または実行力に伴う気力のエネルギーまで空にしたところに流れてしまう。いや、流せてしまうと言った方が良いか・・・。
脳波と筋位の段階で欲望のエネルギーを切り取られた状態になります。エネルギーを奪われているので、暴力を振るいたいとか、支配したいという情動が薄れ、冷静さを取り戻して行きます。
暴力を加えたいとか、支配したい情動を起爆させる欲望のエネルギーを対象から直に奪わずに、
酸素の中を構造するウィルスやバクテリア、微細な分子や粒子、信号と脂質、水分の空気を圧力差で奪って、
加害者の思考と行動を制御して行くのがうちのやり方の一つです。
これは相手にこっちの姿を見せず、何をやっているかも理解させないで制圧していく、知らない人が見たら超能力と勘違いする人も居ると思いますが、
ボクが認める超能力というのは次元を跨いで、地球に仕掛けて来れること以外超能力とは認識していません。よってボクが今説明しているこの理論と技術は物理になります。
他にも幾つか方法はありますが代表的なのを紹介しています。
なお、海水から目で見えない微生物を捕獲するのには、プランクトンネットというのがあるんですけど、
こういう網⇩
https://www.monotaro.com/g/02568580/
ボクの場合空気の中に生息する目で見えないミクロサイズやナノサイズの質量を捕獲して人間の情動を制御しなければなりませんから、
プランクトンネットより更にキメが細かい鉱石を使います。
加害者の攻撃的な情動をさせる成分を抽出して、濾過し分解した後の残骸を載せておきます。
加害者の攻撃的な情動を抑制するのに、空気が構造しているウィルスやバクテリア、微細な分子や粒子、信号と脂質、水分を抽出し分解すると部屋の景色も変わります。
こういう風にね↑
上のちょっと暗い部屋と、下の写真の床に映り込む白い壁が際立った状態では、
空気中の質量比を下げただけなんだけど、夜明かりを点けた時、倍くらい明るくなる。
光量が暗かった時と同じでね。
それだけ部屋を暗くしていた見えない質量の幕が掛かっていたんだ。
空気に占める質量は、当事者の適応度にもよるけど、増え過ぎたら異常行動や精神が不安定になることは良くある。
逆にエベレストのような標高が高いところだと、
強風は吹くけど空気は薄く、そして猛烈に寒い。酸素に占める質量比も極端に少ない。だから植物が生えず、あるのは鉱石だけ。重度の高山病や凍傷にもなるんだ。
本編から少々ズレたから、部屋を暗くしていた見えない質量の幕が掛かっていたところまで戻って、
ココから続きを読んでね。↓
何故こういう現象が起こるのかというと、
人や集団、地球には個々で醸す空気が包む存在との間にエネルギーの被膜が壁を作るように出来ていて、
そこを以前、場と膜というタイトルで書いたことがあるけど、それは今回リンクしない。興味がある人は探してみて。
エネルギーの量を調整する時、地球が過去から未来に時間が流れる仕組みで構築されているせいで、手を加えても瞬時に全部が改善されない柵がある。
その柵を例えたとすると、何事にも起承転結があるから。
過去から未来に時間が流れるせいさ。
最終的には全てに及ぶんだけど、その柵でビフォーアフター現象が起こって、その間に時間差が発生するんだ。
この世界の時間というのは単に、
時計を預けられているからではなく、ビッグバンが起こった後に作られた、複数ある場の1個に過ぎない根源的な問題だ。
もっともその柵のせいで人が作られるし、陰謀も作るし、歴史を作っているんだけどね。
３次元特有の良し悪しだよ。
そこで、過去から未来に時間が流れるのはどうしてか？その答えを含めて書くつもりだったけど、長文になるし複雑にもなるから躊躇した。
でも、決定的なところは書いていないながら良い線のところは書いたよ。
残りの部分は後日だね。
個人や集団を狙っているけど
それだけじゃ無いよ。
地球と酸素にも手を加えている。
上の写真は２００９年の空。良く晴れてはいたけど青空がくすんでいるでしょ？まるで紛争や戦争が起こっている国の空のようだ。
それが今は、こういう風になっています↑
２０２２年３月の空。歴然でしょ？（笑）
まあ、スプーン１杯で東京の人口くらいある海水に占める夜光虫だの目で見えないプランクトンや微生物だのを調整して海を綺麗にするようなもんだからさ、
空気だってそれくらい汚染されているから人の心も腐るさ。改善するには手間が掛かるよ。
昔はそれを一人でやったんだ。今はインターネットで共有出来て、志の高い人達が理論と技術を学び実践しようと集まるようになったんだ。
酸素は毒だったのに耐性を付けて腐らなくなった人類だけど、心の腐りは多くに耐性が付かなかったんだ。
結局違うところが腐って自滅するんだ・・・という、ダチョウ俱楽部並みの笑えない笑い話まっしぐらだし（笑）
加害者側の脳波や筋位の動きを低下させていくことが示されたイラストがコレですよ。
海の環境を左右する、そこに棲息する膨大な数のプランクトンと微生物群、空気を左右するその中で目に見えないウィルスやバクテリア、カビ、菌のような比較的大きなものから、更に小さい微細な分子や粒子、信号と脂質、水分などから環境を保全して行く過程を紹介していますが、
良くも悪くも、人間とそれを作った地球以外に由来している爬虫類系の異星人については、それを阻害する手が多く見られることから、
脳から思考と行動を制御すべく、空気に着目して理論と技術を培ってきているんだけど、
どの辺に作用をさせているか？良い動画があるので載せておきます。
脳の世界。この動画で説明している、通信と伝達経路に空気の内容を変えて手段を講じているところがまさにソレ。
空気の内容を変えることで、圧力を変え時間と共に浸食して行く。
空気がある環境で適応した生物にはボクの技術は絶対に避けられない。
興味がある人は視聴してください。
この理念については当記事、
空気中の有害物質を取り除く、超重要！酸素が作る保温コートと風邪菌の感染経路と特性と、
パレスチナの友人に素手でイスラエルの武力に、戦わず対抗するのに教えた他人の脳波や電位を奪い、思考と行動に制限をかける方法を読んでください。
４．他人の脳波や電位を奪い思考と行動に制限をかける。日本語限定版
鉱石というのは、水晶のように電子（電磁波）や脂肪分を吸収するものもあれば、
水晶でもスモーキークォーツのあの茶っぽい色は、アルミが水晶に溶けて自然界の放射線で熱せられた鉱石で、アルミは電磁波を遮断します。
ブラックトルマリンはマイナスイオンが発生して電磁波を阻害する性質があるからその対策に良い。
フローライトやアベンチュリン、オパール、琥珀、瑪瑙のように人間の欲や恨み、執着から摂れる脂肪分を好んで吸収するものだったり、
ローズクオーツのようにホルモンバランスを整えるものもある。
ベン石のように水分を優先して吸収し遠赤外線を発生するものと色々あり、それぞれ得意分野や吸収する質量に違いがあります。
人間の思考と行動を外部から操作し、制御する説明をしろと言われたとき、自分ではわかっているから良いんだけど、
わからない人に説明を求められたらどうやって理解をさせるか？
その仕方を考えるのに、物証も用意しなければならないから経費と時間を費やしている。
４０年を超えてるよ。
それを圧倒的多数の人に理解と賛同を得るにはって・・・。お願いに回るの？オレが？
そもそも常識の範囲で無理だろ（笑）
ボクの理論や技術であれば
読者の皆さんも知っている通り台風、大雨、大雪、地震などある程度は制御できます。
水質汚濁や土壌汚染だって改善できます。ただし、それをされては困る鬼畜も居るんだよ。
環境を破壊しておいて直しますという奴らや、破壊され続ける環境に歯止めを掛けようと、女子供やバカを担いで何も策が無い詐欺師ら。マッチポンパー。根っこは一緒、みんな仲間だよ（笑）
だから空気の内容で地球を丸ごと変えて、考えを改めさせようということにしたんです。
部分的ながら変わって行っているでしょ？
この流れは神でも止められないし、ボクの存在が地上から消えても変わらないから、生命や環境、未来に興味がある人は心配しないでね。
その仕組みもしっかり構築したよ。この辺もいずれ記事を書きます。
これからも続く。ずっと続くよ。
それから、あのね？
超次元ライブ１５７でさ、地球は自由を目的とした人々が集まっているらしい・・・。
別に誰が苦しもうが、楽しもうが不満は無いよ、ボクも。
ただ、ボクを指名した助けや救助、自分が死に目に遭わされる経験をさせられて、
それを望んでこの世に来たから、刃物で刺されるのは楽しいなとか、
集団暴行を加えられて血まみれにされて楽しいなぁ・・・とか思ったことは一度も無い（笑）
他人同士が揉めて、その火の粉をオレに向けて来るのは非常に芳しく無い。
迷惑なんだよ。
だったら対策を練ろうか・・・という事で４０年を超えたってこと。
自由への介入どころじゃねえ。
オレの自由と健康、生命を奪いに来たのはどっちだ、アホ。
そこを、話し合いで改善しようと長年やって来たけど、そりゃ手を加えたら問題は再発しない傾向が強いけど、
それをしておかないと面倒くさくなるんだよ。
それで話し合いをしても無駄そうだから、現に無駄だったし。
社会で迷惑行為が横行していると、オレにまで粉を掛けて来るんだよ。くどいようだけど。
３次元には他にも似たような惑星があるんだから、斬った張ったが好きなのは、そこにまとめて押し込んでしまえば良いのに（笑）
それだとお互い殺し合って消滅するから、オレみたいなのを混ぜたんだろ？
アホか・・・。
バカに一体何を期待しているんだ（笑）
仕組み自体に無理があるから、これじゃ殆どが端から脱落決定で終わって行くんだぜ？
それで言動を使わない方法を模索して、誰も気が付かず矯正して、ボクに迷惑を掛けないようになったから、それでいいや的な、ね。
なったけどさ。それはオレの自由と健康、生命に土足で介入し、環境を破壊したり、壊れた環境を復元しようと言いながら策も無ければ、やる気が無い連中も、
それはオレへの挑戦とみなした罰だ。
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