呼び屋と憑け屋と世界平和の鍵

テレビを見なくなって結構経ちます。

昔は既に亡くなっています冝保愛子がテレビに出て霊能力を披露したり、新しいのだと下ヨシ子がテレビに出演して、浄霊をやっている実況中継をしていました。

最近はどうなんでしょうね・・。

実はボクもこの手の技術はありまして、Facebookを始めSNSを中心に霊的エネルギーと精神と体の関係に、故障や病気について相談を受けてきています。

とかく、霊的な世界というと何とも胡散臭いですからネタとしては扱いにくい分野です。それだけにこれを前面に押し出した記事を書くことはしていませんでしたが、

Facebookを始めて間もなく、アメリカ在住日本人で最近YouTubeを立ち上げました林真由美さんが、

それって霊的な世界の話も含まれていますよね?というメッセージをくださり、それにボクはそうですと返事を送ったことが懐かしく思います。

林さんはジャーナリストみたいなところがありますが、霊的なエネルギーも理解されているところから今も仲良くさせてもらっています。

折角ですから皆さんに紹介します💛

ボクはこれまで思考と行動に、故障と病気、心身の健康や健全性にまつわる質量やエネルギーを取り上げてきました。

今年はエクトプラズムを始め霊的なエネルギーにも触れて行こうと思います。

何故、霊的なエネルギーを記事にするのかというと

最近、発達障害とか精神疾患、人格障害のことが知られるようになり、医学界でも憑依という表現を使いその存在を認めています。

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https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/08-%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E7%97%87%E7%BE%A4/%E8%A7%A3%E9%9B%A2%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E7%97%87

学校で起こる子供の人権侵害とか人間関係と暴力問題で、長い事この道を研究し改善策を考えて来ると、

途中で嫌でもこの壁に当たります。

この課題を乗り越えない限り

事態が進展しないこともありましたから、この際ですので、どうやって来たのか、今後の為にも残しておこうと思います。

今回は呼び屋と憑け屋の説明をしながら、霊的なエネルギーの世界というのは一体どうなっているのか説明して行きます。

先ず、呼び屋と憑け屋というものがあります。

これは俗にいう霊的存在を呼び寄せたり、憑依させたりする、そんな特殊なことをする人がこの世には少なからずいます。

実はボクも同じようなことが出来ます。

ボクは本来

場の浄化を目的に生きているわけですけど、霊的なエネルギーを生成して場を穢すことも出来ます。

本来ですが、場が浄化できるのと穢すことの意味と技術を体得するものですから。

ただし、場は生命のあるところで必ず穢れますので、そこをボクらが上塗りするように穢しても自分が生活しにくくなるから

例外でない限り場を穢すことはありません。

例外というのは、土地や国土、地球全体を多角的に見て、均衡を図るためにあえてという場合のみ。それ以外は滅多にやらないです。

それを利益のために、呼び憑け行為をする人も居て、ボクらが尻拭いをしているところです。

そこではどんな風景の中、いかなる技術で熟すのか紹介して行きます。

わたしたちの日常は空気の中で営まれています。

そこでは余程大きく、視界に入るものでも無ければ目に映ることはありません。

基本的には鮮明な空気の中、目に見えるものだけを頼りに生きているというワケです。

鮮明かつ透明な空気ではありますが、ボクが記事で書いてきている通り、

空気の中には今流行りのコロ助やバクテリア、菌にカビ、微細な分子や粒子、信号と脂質、水分がところ狭しと賑わっています。

その様を写真やイラストで説明すると煙が立ち上っているようにも見えます。

こんな感じにね↓

これは有機体特有の現象で、人間だけでなく植物も昆虫も、動物も樹木や石でさえ同じです。しかしながら、人間の視力では見えません。

そこで鉱石を使い撮影に成功したのが下のケープアメジスト。

何か出ているでしょ?空気を白く濁しているのは波動なんですけど、濃度が高いと煙になります。

肉眼でも人体から出る煙が見える場合もありますが、そのやり方は真っ暗の環境で自分の上半身部分をよく見ます。

目が慣れて、集中して自分の胸元辺りの観察を続けると煙が立ち上っているのが見えることがあります。

このボヤーっとした空気を歪ませ白く濁らせる成分を捕獲したのが下の写真。

4個とも水晶ですが、両方の写真とも左の白いほうに物体や構造物から放射される成分を隔離しました。右側の薄っすら紫色の方は中身を空にした状態です。

では、人間にも影響している白い煙はどうやって採取したか?というのは

1下.突撃!隣のお部屋の空気とどうでしょう?

ここで書いています。↑

霊的エネルギーとは、肉眼では見えない空気の中に染み込み、馴染んで人間と生活を共有しています。

その生態は軽いものなら皮膚に張り付いたり毛穴に入ったりします。

エグいものになると、人体を構造する細胞やバクテリアに着床することもあるし、脳細胞や神経、粘膜に張り付くこともあります。

すると、どういう事が起こるかと言うと自律神経失調症と言われるような故障や病気の元となったり、

発達障害とか人格障害と呼ばれる症状が出たりします。

発達障害に関する必読ブログ ※検索バーで反応しないように何者かが細工をしているタイトルも収録。

発達障害に関する必読ブログ ※検索バーで反応しないように何者かが細工をしているタイトルも収録。

そういうのを取り除くのに、下ヨシ子みたく念仏を唱える場面が霊媒には多い印象ですが、

そこはみなさんもテレビの特番を見て承知されている通り、

泣く子を無理やり引っぺがすようなもので、

霊的エネルギーに憑依されてる人にとっては痛いし、非常に苦しいです。ともすればのたうつことにもなります。

この痛みを例えたら、粘着力の強いガムテープを直接細胞や神経に張り付けて剥がすようなものだと思ってもらえれば、わかるかと。

ボクも下ヨシ子のやり方は出来ますが、色々負担が大きいから別の方法を採用し限りなく痛みや違和感がない方法を使っています。

また、彼女のやり方だと反撃されてこちらもダメージを負いかねません。事実、それで亡くなっている霊媒は少なくないですし、そうなったとしても未来になんの教訓も残せず終わるのが落ちですから。

ただし、痛みやのたうち回るような現象を見せない方法だと難点もあります。それはインチキと思われがちだし感謝される可能性も低くなります。

人間はやはり唯物的かつ感情的で単純な動物ですからね。

強い衝動や印象は周囲に対する脅迫にもなりえ、

行う側は過ぎた自己顕示や承認欲求は抑えるべきだと思うし、個人的にはそれでこそ一人前だと思います。

商売にはなりませんけど(笑)

これが一般で聞くところの憑依の正体です。

今後は、医療で認知されている治療の範囲で改善しない場合の、霊的エネルギーと憑依に対する改善策を綴って行きます。

繰り返しになりますが、

この道40年を軽く超えました。その経験から学校で起こる子供の人権や暴力問題、人間関係の改善に生命の全てと世界の平和が封印されていると認識しています。

世の中がこの分野でお金や打算に掛けず学び実践したら、みんなの生活はもっと豊かになります。

遠回りだけど、一番の近道です。

あなたの取り組みが地球のあらゆる課題改善のカギになります。

そして、いずれこの記事に繋がります↓

https://note.com/jyoukasikojiro/n/nb4e53ca34cdb

結界と浄化。日本の構造が地球の衛生環境を担っていた!?そのことを簡単なミニチュアを作って説明します。

hokototate kojiro  spear and shield  Kojiro について

何も手立てが無く、破滅以外方法の無い方に、今生最後の手段として伝授します。 圧電体(水晶を基本とした天然石)・フリーエネルギー・生体によるエネルギー、地震、各研究もやっています。 この活動はパソコンが普及するずっと前、携帯電話も無ければブログの存在すら無い時代からです。 当ブログは扱う題材がとても偏っていますが、社会で蓋をされてしまいがちな諸問題を少しでも減らして、人が安心して暮らせるように願い綴ってまいります。 文章を書くのは得意ではありません。誤字脱字、後から追記、補足をする場合があります。 読みにくいかもしれませんがお許し下さい。 記事についてのお問合せ・質問がありましたら下記メールにくださいますようお願い申し上げます。 For those who have no way out and have no other choice but to ruin their lives, I teach it as a last resort for this life. I'm also doing research on piezoelectricity (natural stone based on crystal), free energy, bio-energy, earthquakes, and various other topics. These activities started long before the advent of personal computers, when there were no cell phones or even blogs. This blog is biased in its subject matter, but I will continue to write in the hope that we can reduce the number of problems that tend to be covered by society and that people can live their lives with peace of mind. I am not a good writer. I may make typos or omissions, or add or supplement later. Please forgive me if it is difficult to read. If you have any questions or inquiries about this article, please send me the following email. メールアドレス hokototatekojiro363@yahoo.co.jp スマホ直メール speedstar.0128@ezweb.ne.jpまで。
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