毒されるという仕組み

機嫌の悪い人や 怒っている人が 身近にいると 自分まで 気分が 悪くなることがあります。

あれって

自分は気分が悪くないのだし、

怒っているわけでもないのだから周囲に 機嫌の悪い人や 怒っている人がいて

それを見たからといって自分のことではないのだから 気分が悪くなる 必要がない はずなのですが、

なぜか気分が悪くなることがあります。

これと似たようなことですが、

何があったわけではないのだけど突然憂鬱になったり、

腹立たしくなることがありますという不思議にお答えします。

人間というのは 考えたり 言葉にしたり 態度で表現したりする時、

体から電気信号と 脂肪の類を 放出しているんです。

それはまるで 樹木が 樹液を飛ばすようにね。

樹木が 樹液を飛ばす場合、 酸を 霧吹きで放出しているような 状態ですから 肉眼では ほとんど見えません。

しかし その樹液が 自動車の塗装など に付着したりすると 塗装を溶かし、

金属を錆びさせます。

それから海が近くにある地域に 住んでいる場合も似た特徴があるよ。

気化した海水の塩分も 塗膜を剥がし 金属を錆びさせ 建物を 疲労 させます。

これくらい説明すると

僕が何を言いたいか皆さんもお分かりかと思います。

今回は毒気がテーマ。

人間に焦点を当てて 説明 していきます。

人間が思考をしたり行動を する際に 、体からは電気信号と 脂肪のたぐいを放出します。

人間の体から放出される脂肪の類というのは 、樹木が樹液を 放出するのによく似ています。

人間は 感情が安定している時より

機嫌が悪くなったり 興奮したりする方が 放出される 電気信号と 脂肪 の類の 量が 倍増します。

ちなみに人間の体から 出る 電気信号というのは 、

電磁波の仲間この電磁波が 他の個体の 電位 いわゆる電気信号と共有してしまうと いろいろなトラブルが発生します。

そういう性質を持っているのです。

これがいわゆる 毒気と言われる モノの正体です。

空気の中では 目で見えない ウイルスやバクテリア 、ばい菌とカビ 以外に、 質量を伴いながらも 目で見ることのできない 物質や成分がたくさん あります。

代表的な例では、

今を騒がせている コロナウイルスもそのひとつ。

目で見えない 有毒成分を人類は時間をかけて適応させてきたのです。

ですから 致死性の高い 成分 を 飲み込んだり 付着させない限りは 簡単に死んだりしません。

それはある意味では

人間の体というのが物を腐らせる 作用のある環境下で、適応してきたことによる 毒が肉体だけでなく、

精神すら 作っているからです。

人間が思考をしたり行動をしたりするときに、

生成され 空気中に放出される毒気は実は 、空気に漂うことで 他者に感染させる 経路 だけでなく、

有線通信や 無線通信でも 運ばれ とてつもなく 広範囲に拡散します。

今流行りの5 G の事だけど、あれを取り入れる ことがどういうことかなぜいけないか 分かるかと思います。

僕はこの辺を黒電話の時代から探って来ています。

研究は何と言っても43年を超えましたから。

例えば 故障や病気を 患っている 人がいたとしたら、その影響が 無関係であるとは考えられません。

時折 SNS などを 使っている人で 、気分が悪くなったり 性格が変わってしまったり、

あるいは豹変する人を 確認しています。

それのほとんどがそのせいです。

空気中に占める割合にその有害成分の量が増えれば増えるほど、呼吸によって空気を取り込む人間の心は すさみ 、

紛争や戦争が増え故障や病気が増えます。

僕の 人生とは 、そういった経路を 突き止め て改善する ことをライフワークとしていたわけです。

ことの重大性を 理解してくれた 名もなき ボランティアさん達のおかげで、 事態 は確実に改善しています。

昼間時間があれば 空を見上げてください。

青みが強かった空が 、いつのまにか 水色になっています。

名もなき 英雄たちのおかげです。ありがとう

50年前の方が 夜空は 輝いていたし 星が近かった。

僕で良ければ責任を持ちます。あの頃に戻そう

Special gift　人間の思考と行動を他人が操作する詳細を個別に見て行こう！