社会進出してる発達障害の人は、
決定的なところを除くとその辺に居る普通の人と変わらない。
ただ、その決定的なところが出る場面が社会では少なくなく、
仮に失敗や過失が発生しても
反省する機能は薄く前向きなので、障害による同じ失敗を繰り返します。
だから、出来れば社会と 人々の先頭に 立つべきではないと思います。
彼も冷静になればそのことに気づくのですが、話し始めて興奮状態になると自分を制御できません。
彼は 自分で認めているくらい発達障害が進行しているので、
思いの丈を好きなだけお話しされてはおりますが 、この勢いは時と場合を選ばず、
常に自分中心の傾向がありますから、聞かされる方もそういうものだと認識する必要があります。
結局のところ、問題があると ケツを拭くのは 彼以外の誰かだったりします(笑)
決定的なところのスイッチが入ると、自分を忘れてしまうのも発達障害の人ではありがちだから、
仕事でも私生活でも常に監視して、補う体制を整えておく必要があります。
発達障害は、家族だけでなく本人も気付いていないことがあり、それで困難に直面している人は少なくない。
あるがままに生きて
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