この一言を、誰も言わせられない現実があった。

 

健康な人にこの言葉はありふれ、決して届くことは無いだろう。

 

何度も死にかけて、命運が尽きる寸前でボクは知り合った。

彼女は知り合いの紹介だけど、

その知り合いも重症だった。

 

ボクの経験によって改善にこぎつけた。

今まで、勝手に離れて行く人以外、真面目に学んでくれたら１００％の人は改善が見込めていた。

改善で障害となるのは我の強さ。

 

助けてくれって言う割に、私の考えはそうじゃ無い！と言ってくる。こういう臍の曲がった天狗は直らない。

何故なら、

根性が曲がっているから故障をするし、病気になった。

その自分の落ち度を棚上げして頭を下げないから回復しない。

壊した本人が生意気な癖に、直らないと損だ、なんだと泣きごとを言うんだから答えようがないけど、

故障でも病気でも

なるときはなるけど、なったら回復させる技術と反省と素直な心は持つべきだ。

今まで相当自立をさせて来たけど、これが備わってる人は手が掛からなかった。

一生背負うような苦しみも、何割かは軽くしてあげられ、考え直すのと社会復帰を応援してきた。

心身の故障や病気というのは、それは食べるものは選んだ方が良い。

ただ、良いものが健康にイイというのも思い込みでしかなく、

他に理由があるとすれば、

商売人の売り文句や、知識の自慢でしかない。

ヘタをすると、体に良い食べ物を選らぶサークルがカルト化してしまう事すらあるから、

人間というものはつくづくロクなもんじゃないと思う(笑)

 

猛毒でない限り、生命を維持する観点で人間は食うし飲む。

俺はこの女性に

これといって食べ物の指示はしていない。家庭にあるものを代用してるだけ。

それを凡そ５００キロ離れたところからメールで送って、

とりかかって約２か月で、元気の命を体感してもらった。

あなたが優れているのは元気のおかげということだ。

体は食べ物で出来ているけど、

食べ物が良かろうと悪かろうと、心の向きと考え方次第で体が毒を生む。人間てそう言うもんなんだよ。

Facebookを拝読させてもらってるけど、

食べ物の善し悪しとか無農薬にこだわってる人とか、集団で存在しているんだけど、

殆どは、ある程度健康な人を狙って集めてるよね。

あのさ、

お前ら、天才だったら死にかけてる人に手を差し伸べてやれよ。

ホントくだらねえしダセえーな(笑)