毒親?

まあ、学校で起こる子供のイジメや家庭内暴力、ストーカー、虐待、近親相姦、性暴力を研究して40年のフロンティアスピリッツから言わせると、

親になる遥か前、

義務教育を卒業して、就職後の10年前後に大きな分岐点を迎える。

それは、

自分が生活するのに対価を得る行為である”仕事”を、

自分で持ち上げて、素晴らしいにしてしまう思想だ。

考えてもみろ。

仕事というのは単に食っていくためでしかない。

自慢をするのはお門違いなのだが、人間というものは、先天的に精神に疾患を抱えているので、

自分というものを他人に、良く評価してほしい願望が働く。

普通に仕事をやっているだけでは褒めてはもらえないので、

あの手この手を使って、褒められようと画策する。

結婚もその延長線にあり、

伴侶の収入が高いとか、見た目が良いとか、良い大学や有名な企業に勤めているとか、

家柄が良いとか、人や物を自分の勲章にして、

あたかも自分が優れている演出をコーディネートする。

結局のところ、

結婚は相手なんかどーでもいー。

殆どは、自分が光り輝き、楽が出来て、自慢できる条件と結婚しているのだ。

こういうのは

結婚をして子供が出来ると支配者に変貌する。

いくらか頭が利く手なら、子と適度な関係を保とうとしたり、

社会奉仕などをして、自分て素晴らしいと自覚する自慰行為を他に見出し悦に浸り満足を得る。

ここの知恵が遅れていると、

子供を恐怖と暴力で支配して、自分がこの世で最も優れている存在と知らしめようとする。

毒親?違う違う。毒人間だよ。

毒人間にならないようにするには、

勉強も仕事もたかが自分が食って、

生きて行くだけの代物であるという自覚が必要だ。

だいたい、

国家や政府は国民に有能さを望んでいない。

ピンハネさせてくれて、楽をさせてくれて、適度に死んでくれればイイだけだ。

生まれてずっと奴隷で居させられているから、卑しい根性が歪な人間を作り、子供を育てる格好になっている。

バカをやっているのは奴隷同士のみで、国家や政府は高いところで喜んで見ているよ。

今日から、

今から、

これから使える方法は、最低限自分の仕事を自慢しない。この当たり前が出来るようになった方が良い。

俺たちがツマラン自分を自慢する限り、自ら進んで奴隷になっている。

もし、

自分に誇りを持ちたいなら、誰かが作った文化や学問や常識以外の方程式を確立し、

それが自分だけでなく、人類に有益である産物とその証明をして行くべきだ。

俺が国王だったら、国民にそう言うよ。

毒親、毒人間はストーカーと根が一緒。特殊な方法を用いないと難しいよ。

忙しかったから返事は書かなかったけど、

この間、何かで記事を投稿したら、表現が遠回し過ぎて意味がわからないとコメントをくれた人が居る。

死んだ母親が遠慮深く、非常に控えめな人だった。

親子だから似たんだろうな。

このファック野郎(笑)

hokototate kojiro  spear and shield  Kojiro について

何も手立てが無く、破滅以外方法の無い方に、今生最後の手段として伝授します。 圧電体(水晶を基本とした天然石)・フリーエネルギー・生体によるエネルギー、地震、各研究もやっています。 この活動はパソコンが普及するずっと前、携帯電話も無ければブログの存在すら無い時代からです。 当ブログは扱う題材がとても偏っていますが、社会で蓋をされてしまいがちな諸問題を少しでも減らして、人が安心して暮らせるように願い綴ってまいります。 文章を書くのは得意ではありません。誤字脱字、後から追記、補足をする場合があります。 読みにくいかもしれませんがお許し下さい。 記事についてのお問合せ・質問がありましたら下記メールにくださいますようお願い申し上げます。 For those who have no way out and have no other choice but to ruin their lives, I teach it as a last resort for this life. I'm also doing research on piezoelectricity (natural stone based on crystal), free energy, bio-energy, earthquakes, and various other topics. These activities started long before the advent of personal computers, when there were no cell phones or even blogs. This blog is biased in its subject matter, but I will continue to write in the hope that we can reduce the number of problems that tend to be covered by society and that people can live their lives with peace of mind. I am not a good writer. I may make typos or omissions, or add or supplement later. Please forgive me if it is difficult to read. If you have any questions or inquiries about this article, please send me the following email. メールアドレス hokototatekojiro363@yahoo.co.jp スマホ直メール speedstar.0128@ezweb.ne.jpまで。
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