忍者のリアルに迫る
https://www.nippon.com/ja/views/b02325/
ウィキペディアによると、
忍者は飛鳥時代から江戸時代の日本で、大名や領主に仕え、または独立して諜報活動、破壊活動、浸透戦術、謀術、暗殺などを仕事としていたとされる個人ないし集団の名称。
その名は日本国内にとどまらず、世界的にもよく知られている。と記載されています。
矛と盾 小次郎の前身、
身のこなし実は”忍び”にあります。
幕府転覆後、明治新政府樹立による立法から現代に繋がる国政と人道及び倫理的観点で、
戦闘術と殺傷能力を存在とともに封印せざるを得なかった歴史に埋もれた忍者。
手足を封じられても戦うことをやめなかった血脈が残した一子相伝の極意三箇条。
一つ、暴力を伴わない。暴力は報復を生むから。
二つ、議論を伴わない。議論は誤解を生むから。
三つ、妥協を伴わない。妥協は遺恨を生むから。
すなわち、
相手の視界に入らず、存在も知られずに離れた場所に居る対象を狙い撃ちする方法です。
しかも相手の生命を奪わず、考えだけを修正させていくという極めて至難の業を兵器化したもの。
その正体が絶対稟界です。
絶対稟界は、石や霧、風、竜巻などの負圧を操る黒い装束を纏った戦闘民族が編み出した戦術です。
ボクの体には、姿を見せずに戦う戦闘民族の頂点に君臨した血が混じっているそうです。
電子書籍にて、
社会問題とこれまでの活動記を含め、もう少し詳しく忍侠 小次郎(シノビノ コジロウ)で書こうと思います。
なお、Wordpress矛と盾 小次郎は国内だけでなく諸外国からの閲覧も多くなってきて感謝しています。
これまでは冗談や暴言も多かったですが、
忍侠 小次郎では笑いと暴言を封印し、内容はこれまでよりも詳しく、小説風に書きます(笑)
これから書きますが、公開された際は興味がある方は読んでみてくださいね。
電子書籍の完成を遠くから応援いたします。
頑張って書き上げてください。
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