地震の前兆

Sixth Sense Technology

http://tocana.jp/2017/12/post_15422_entry.html

ボクは鉱物と地震の研究もしていますが、地震が来るかもって頻繁に騒ぎません。

しかしここ数日地震の震動エネルギーの気配のする感触を肌身で察知しています。

地震の前兆で感じる様々な事象には気圧はもちろん関係があります。

空気は目で見えない微細な分子や粒子、信号と脂質、水分が平時は適度に張力を引き均衡を保ってます。

人間はその張力と均衡が保たれた空気の中で思考や行動をしています。健康も同じです。

ボクの研究はトランスフォーム型地震なのですが地殻や岩盤が何がしかの力が加わると、それまで溜まった気体質のガスが空気中に一気に放出されます。

この現象が空気中で起きると張力と均衡が崩れてしまい、故障や病気を持っている人は症状が悪化します。こと、ムチ打ちの人はこういうことが起こると地震に敏感です。お腹を壊したり体調不良、精神不安、虫歯の痛みが起こったりします。

このことによって大きな地震が小さくなったり防がれる場合も少なくありません。しかし、ガスの大気開放がされないまま溜まり続け最大値で破損して地殻や岩盤が断裂すると猛烈な地震が起こります。

東日本大震災の時もそうでした。ボクの勝手なさじ加減になりますが、この感触の地震がもし来たら東日本大震災くらいか、それよか大きいかも。注意してね。