こんばんは☆
数日前、Facebookのお友達、保延薫さんからとあるエンジニアに会ってみないか?との呼びかけをいただきました。
そのエンジニアさんと会うのに、ボクが必要なのですか?と聞いてみると、保延さんは”ある”というのです。
保延さんいわく、空気を構造する目で見えない微細な分子や粒子、信号や脂質、水分の整合比が人やモノに及ぼす検証と、実態を写真で見えるようにして説明しているところと、
これが学校のイジメをはじめ、家庭内暴力やドメスティックバイオレンス、ストーカー、虐待、性暴力、差別、政治、紛争や戦争に結ぶところを記事に書いていて、
ここがエンジニアとの結びつくことで、より完成度の高い一角が出来上がると予想したからだそうです。
今日会ったエンジニアとは日本国内で有名なとある企業の発電に関わった人であり、そのエンジニアの腕っぷしは、中東や台湾などから講演と、開発を依頼されるほど優れていて、
彼の理論は、今では数あるフリーエネルギー技術の中でも難しいとされる制御の部分にも及んでいて、そこに並ぶのは難しいとされる天才でした。
彼に会うまでは、半信半疑だったのですが、
現物を見て、本人から直接説明を聞き反論の余地が無いものと判断し、彼に承諾を得て紹介できる範囲でどんなものを作ったか紹介したいと思います。
なお、これから公開するのはフリーエネルギーでも、とかく注目度の高い発電システムです。
発電システムといえば、一般的に原子力発電をはじめ火力、風力、水力、地熱、ソーラー、バッテリー等色々あります。
どの電力も、共通するのは税金が投入されているところ。税金を支払っているのはもちろんわたしたちです。また利用料金を払っているのもボクや一般市民の皆さんです。
電気はわれわれ一般市民にとっても無くてはならないエネルギーですが、
発電を自前で出来ないかという研究はもうだいぶ前からあり、これが利権や権力を持つ者にとって非常に都合の悪いことであるからか、ことごとく潰されてきた経緯があることは最近になってようやくわかってきました。
そんな中、インドはその包囲網をかいくぐり自国で発電する技術やフリーエネルギー化を推進していると発表しました。これは地球人類にとって目覚ましい進歩の一歩を踏み出しているようです。
画像は下記サイトからお借りしました。↓
今日(今は翌日になってしまいましたが)、会ったエンジニア
レッサーパンダ氏(仮)の話によると、中東のサウジアラビアのような化石燃料に頼って生計を立てている国では、いつまでも石油に依存しているワケにもいかないと考えているようで、ここは台湾も同じく次世代エネルギーの開発に興味を示しレッサーパンダ氏に打診をかけて来ていて、彼は商談に応じていたとのこと。
その矢先、ソフトバンクが割って入ってきたのだそうです。
皆さんも記憶していると思いますが、孫氏が何年か前に言っていたソーラー発電計画がそれだったようなのです。
レッサーパンダ氏は、日本を代表する発電のエンジニアだったですから、彼の活躍はもちろん日本に恩恵を与えることを望んでいたし、そうあるべきと言っていました。それを潰された格好になったワケです。ここは商売ですから仕方がない部分もありますが、
レッサーパンダ氏はアレで更に火が付いたようです(笑)
悲劇はこれだけではありません。
彼はその後まもなくボクと同じ脳出血を起こしてしまいました。いくつかの国との商談もご破算になってしまいました。運動機能と失語症の後遺症が出た身体障害者になったからです。しかしこれが奇跡的に回復し今はリハビリを兼ね、不自由な体を引きずって自前で発電システムを構築したという代物、
風力発電です。
前にある黒いのが風力計。後ろの木箱が風力発電機です。木箱は現在試作品、プロトタイプなので簡易的に作ってありますが、量産機(製品)は強度と耐久性が高く軽いFRPで作り、その上補強のためにガラスコーティングやエポキシ樹脂塗装等を考えているそうです。
ガラスコーティングやエポキシ樹脂塗装を施すのは、例えば中東やアラブ、インドのような国では風に舞った砂が衝突してボロボロになってしまうからです。風雨にさらされることが多くても劣化します。製品をそうしたことから守ることも盛り込むそうです。
え!?風力発電でしょ?ペラが無いじゃん(笑)
風力って言ったら、プロペラのペラが常識でしょ?(笑)
そう、常識に乗っ取った風力発電機じゃないんです。
Facebookの友達保延さんが指摘しているように、
国内大手で導入している風力発電システムは3枚羽プロペラのシャフト形式が常識です。
鳥がプロペラシャフトに巻きこまれ、大量に死んでゆく問題やら、微風では回転しない、シャフトに使われているベアリングの回るときに出る薄気味悪い騒音問題は有名ですから、風力発電機は使われるプロペラとシャフト形式の脱却が課題なのです。
レッサーパンダ氏はこれをいち早く改善してしまいました。
それが
名付けて”プロトタイプ執念@(笑)”←このネーミングは嘘です(”◇”)
正式名称は吉田風車。
この風力発電機の特徴は風速0.20程度の微風でも回ってしまいます。
静止画だと見にくいかもしれませんが、風速0.40でビュンビュン回ってます。もちろん風速0.2でも回転し発電します。風速0.20とか0.40って風が吹いているかどうか、かろうじてわかる程度の風量です。
その風を起こすのに、今回は扇風機を使っています。
この扇風機を使って風を送り、風力発電機のプロペラを回しています。
風速0.20とか0.40の微風でプロペラを回すのが箱の中に設置された、風力発電を起こす羽の代わりに付いた長い板の部分。
この軸は、常識だと皆さんも良く知っているベアリングが使われるのが主流です。
ベアリングは、現状の風力発電のプロペラに使われていますが、
回転したときに出る金属の擦れる騒音が、如何ともし難い気味悪い騒音を出すのです。そして、ベアリングのボールが金属なので焼きついたり擦り減ってプロペラが故障して回らなくなるんです。
故障したら税金で修理される銭喰い虫なのです(笑)
この部分に驚くほどの技術とコストが掛かっています。国内大手メーカーも、風力発電のプロペラはこの対策に苦心しているようです。
屋根の上に付いている黒いパネルがソーラーパネルの付く部分です。
量産機は何と太陽光発電板も装備するそうです。
スゴイじゃないレッサーパンダ氏、さすが元エンジニア(笑)
風力と太陽光で集めた電力を制御するのが、
あくまでも試作品ですから汚れは許してね(笑)制御部分の機械はこれ以外にもあって、それらをバッテリーに繋いで電気を溜め込んでおく格好です。肝心なのは、安定した電力を供給するところですが、これを制御するのが難しいらしく、
それでもレッサーパンダ氏は難なくやってのけたそうです。さすが元エンジニア。
んで、軽トラックの荷台に乗っていた、怪しく光る妙な物体も風力発電機。
これもこの真ん中の軸の部分に発電機能が装備されていて、電気が無くてもグルグル回すと、
発電してますよというパイロットランプのLEDが光ります。
これの動画はボクのFacebookに載せてあります。
驚きです。もう一個大型の風力発電機の試作品も作っちゃってました。それも、
こっちは本物のソーラーパネルが搭載されます。これももちろん試作品で量産機は家電製品並みの仕上がりになります。
驚くのはまだ早い(笑)
つい最近、ボクは青い光と赤い光について記事を書きました。
この記事の最後に、植物や食物の栽培に太陽ではなく電気の光を使ったものもありますが、理屈はあれと同じですと書きましたが、
あれを具現化した家庭菜園も作って持って来ていたんです。何たる土偶(笑)
それがこの棚です。
この棚は野菜のプランターが乗る棚で、梁の内側に青と赤のLEDライトが装備されています。
更にスポットライトも作っていて
青と赤が混ざったLEDを照射する装置も制作してありました。
家庭菜園で、これは!っていう野菜をそれだけ大きくするのにこの照明を使って成長を促すんだそう。これを追加するのとしないのでは、成長が全然違うそうです。
真ん中にあるのと、周りに配置されたLEDは、外側は点灯していないように見えますが、ちゃんと点灯しています。ボクのスマホのカメラの感度が良くないだけ、どうしたギャラクシー(笑)
ちなみに、
このLED
裏面はこんな感じになっていて、こうやって反対にして頭に被ると、毛根が死んでいない人なら髪が生えて来る可能性が高くなるそうです(笑)ホントです。植物の根と毛根は似ているんです。
今回、この記事を書いた理由はこれだけではなく、種子法の改正や遺伝子組み換え作物のことと連動します。
他にも書くことはありますが、とりあえず眠くなったんで一端終了します。
おやすみなさい(^^)b
ピンバック: WordPress矛と盾 小次郎 物質 エネルギー 物 生命 健康について | wordpress 矛と盾 小次郎
ピンバック: 震災時の卑劣な犯罪の裏事情がえぐすぎる…身を守る方法は 世界が震えた衝撃的すぎてヤバすぎる | wordpress 矛と盾 小次郎 Shadows and Shields Kojiro
ピンバック: The back circumstances of the mean crime at the time of the earthquake are overstrusted … the way to protect yourself is too shocking and the world trembling too much | wordpress 矛と盾 小次郎 Shadows and Shields Kojiro
ピンバック: wordpress 矛と盾 小次郎 Shadows and Shields Kojiro
レッサーパンダさん、凄い発明家ですね!
もう、何年前かな、ぴょんぴょんオジサンの愛称を持つ発明家【中松 義郎さん】
灯油ポンプやフロッピーディスクを生み出した方。
危険な原子力発電では無く【宇宙エネルギー】を使うことでコンパクトでクリーンなエネルギーを永久的に生み出せる装置を発明したとか話してたのですが、どうなったのかぁ、、、と時折、気になっています。
日本人って、中々灯台もと暗し。
絶対に良いと認めようとしない。
外国人に認められてるのを知り、
初めて良いと認める。
浅はかだなぁ、、、。勿体ない。
なのに、上手い話(棚からぼた餅)には飛び付いて痛い目に遭う。
何で、簡単に詐欺に遭うのだろう。
いかりや長介さん出演【詐欺師】のドラマの台詞に
『騙される人間ってのは、チョットでも“欲を持ってる“と詐欺師が嗅ぎつけて寄って来て引っかかっちまうんだよ! “欲の無い奴“には最初っから詐欺師ってのは寄って来ないんだよ!』
ネズミ講が流行ってたので、印象に残るドラマシーン(台詞)でした。
※言い回しは多少違ってるかもですが。
いいねいいね