わたしたちがもし何かに悩んだり、苦しんだりすることがあったとしたら、
それは自分の性格や考えによるものですか？それとも関わりがある人の性格や考えに悩みや、苦しみを生む原因があるんでしょうか？
自分や相手、
人間の性格や考えは一体何なんでしょうね？
今日は人間が持つ性格や考えについて記事を書いていきます。
先ず、ボクが栃木県に来た経緯をサラッと入れさせてもらいます。そして何故？暴力団の抗争事件の動画を付け、
それが人間の性格や考えにどう繋がるのか順を追って説明して行きます。
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/229.html
2004年に起こったこの事件、当時は結構な騒ぎになったので覚えている人も少なくないと思います。事件が起こったマンションの近くにボクが務めていた会社の支社がありました。
事件が起こったときはそれは騒然とし
当時栃木の所長がこんな危険な場所には居たくないとして所長を降りて地元に帰ってしまいました。
栃木はこの事件から遡ること２年前、２００２年に散弾銃で主婦が殺害されています。あの事件から程なく双葉ハイムの事件が起こりました。
所長が降りたことにより引継ぎが選抜されました。
しかし双葉ハイムの事件が引っ掛かり誰も行きたがらず困っているようだったのでボクが手をあげたんです。
栃木は双葉ハイム事件後、別件で５億円強奪事件が起こり、他にも切り落とした子供の頭が公園に放置された事件や、幼い兄弟の殺害事件も起こっています。どれもテレビや新聞で大きく騒がれた事件ですから、
今でも記憶している人はいるんじゃないでしょうか。
山口組対一和会 史上最大の抗争動画をあげたのは、
一つは、動画で徐々に明るみにされる暴力団組員の生い立ち。
二つ目は、かつて山口組が一番危険だった時に組員の刑事裁判や組本部の財産管理を行う顧問弁護士を務めた山之内幸夫
元弁護士のことです。。
山之内さんは現役時に無罪を主張した裁判で有罪になり弁護士資格をはく奪されたとのこと。
弁護士を辞めた後はヤクザがモデルになった作品を執筆する作家活動をして生計を立てていたと動画で言っていました。
山之内さんが山口組の弁護を行うようになったのは、
暴力団組員になる理由を貧困や差別があり、彼も子どもの頃同じような境遇にあったことが理由にあって、暴力団の弁護士を務めるようになったと発言しています。
そういうところを見ると、
ボクが学校のイジメや家庭内暴力、付きまとい、虐待などを改善したり解決したりする研究に人生を費やしたところと共感できる部分があります。
家が貧しくて、成績の良くなかった山之内さんが弁護士になれたのは、読み書きもロクにできない母親の努力と応援と愛情があったからと説きます。
暴力団組員にはそれが無かった。
その差が暴力団に入るか弁護士になるか。山之内さんの分かれ道だったと語っています。
ボクの周囲にも様々な人が居ますが、暴力団員になるような人たちは在日系の人も多く、高校生くらいから覚せい剤の密売で生計を立てていた人もいました。
かく言うボクも、ちょっと生意気なところがあって喧嘩ばかりしていて暴力団から引っ張られたことがあります。そこで彼らと色々話し合ったんです。
しかし、ボク自体がこんなんでしょ？
組織作りはと暴力団が言えば、ボクは教育が大事と言うんです。
その温度と方向のズレが酷く序盤でどーも話がかみ合わなかったんです。
暴力団の方から、お前は違う、暴力団には合わないと言われました。
暴力団に誘われた原因は、過去に揉めたことでのちに仲良くなった年下の在日朝鮮人の強い推薦がありました。
暴力団には入りません（入れなかった。たぶん背中に虹色の後光がさしていた、そうに違いない(笑)）でしたが、
まもなく彼は組の金庫番を務めるようになったと言っていました。あれから何十年も会っていません。
ボクの母親は２０歳頃からリウマチを患い、病院を転々とし投薬と関節の切断を経て一向に症状が改善せず、６９歳で亡くなりました。
母は、山之内さんのお母さんと同じように読み書きもロクにできず、病気のせいで魂を悪魔に売ったというと失礼かもしれませんが、病気に体と心を蝕まれ、自分のことで精いっぱいで愛情を探しても、なかなか出てこないような人でした。
しかし、母とボクの間には愛情がありました。
それは、母に対するボクからの愛情です。Facebookでもこのことは書きましたが、ボクは生まれた瞬間から現在の脳と知能を持っていた異形児で、
脳の年齢が生まれた時点で両親より高かったんです。
そのことで７~８歳の時に人間の思考と行動に健康や健全性。主に自然治癒力と復元（生体恒常性）の研究をするようになりました。
病気が原因で母はボクのことが嫌いで嫌いで仕方なく、近寄ることも出来ませんでした。
母が病気になったのは、彼女が幼少期受けた両親による偏った育て方があったようですが、戦争の影響も強かったようです。その辺は長くなるので機会があったらにします。
当時のボクは知識も技術力もなかったので病気をどうすることも出来なかったのです。
しかし母が亡くなる前後に兼ねてから活動してきた理論と技術が次々に結果が上がってきて、
学校で虐められている人や家庭内暴力、虐待、付きまとい、病気、不健全な状態で困っている他の人では成果を手にすることができました。
残念ながら、母の病気と心には手をかけることが出来ませんでした。
学校で教科書を破られたり、鉛筆を折られたり、盗んでいない他人の持ち物を忍ばせられたり、カバンの中身を外に捨てられたり、三階から机や椅子が頭をめがけて降ってきたり、ナイフで刺されたり、大勢に囲まれて叩きのめされたり、
払わなかったけど恐喝されたり、
いろんなことがありました。
心配させたらいけないと何もなかったように家に帰り、地獄の門番と化した母親に”お前は気楽でいいな！このあたしほどこの世で苦労している人間はいない！”と罵られる子供時代でした。
ボクは長い間
母の悪夢に苛まれ、２０年以上酷い睡眠障害にもなりました。今で言えばＰＴＳＤやトラウマってところでしょうね。
色々なルートから眠剤や精神安定剤を仕入れては、酒と一緒に飲んでいました。その辺の病院に相談しに行ったら、うちじゃ手に負えないから精神病院に紹介状を出すと医者から言われました。
冗談じゃない、俺は狂ってなんかいない！と拒否してそれ以来、通院（睡眠障害で通院したのは一回だけ。薬の服用は１０年未満）も薬の服用もやめたのです。
正直言えば、二度と会いたくないし顔も見たくない存在です。それほどに母は悪魔でした。父も似たようなもんでした。
が、今のボクを作り上げたきっかけの中心に来るのは。まぎれもなく彼女です。
そこで培った理論や技術は自分や多くの人に還元できています。ボクは、彼女はほめられるべき人と思っています。
ボクが暴力団にならなかったのは、山之内さんの言うようにやはり愛情があったからと思います。複雑ですが、そんな感じなんです。
動画の後編で
日本から暴力団はなくなるか？という質問に対して山之内さんの回答は、
覚せい剤が無くなれな組織犯罪を起こす集団はなくなるだろう。加えて暴力団にも人として
見とる人生がある。社会がその仕組みを作る。その必要性が
彼はあるのではいかと言っています。
言っておきますが、無条件で暴力団を受け入れろと言っているんじゃありません。
薄々感づいている人も居ると思いますが、暴力団が生まれる原因を作っているのは我々一般市民であり社会なのです。
この辺を暴力団とか人で表現するから、
わたしは暴力団でもなければ、みかじめも支払っていないし、付き合いもないから関係ないってことになるんですよ。
以前から記事でボクは書いていますけど、
人間は地球で生まれた細胞の一部です。
今でも地球上では紛争や戦争が絶えず行われています。
かたやコルナサインを出すファックで優雅な人たちもいます。
戦争が悪く、平和が貴重であるこも含めて
人間も動物も植物も、昆虫も、空気も水も、
もちろん地球も分子や粒子の段階までバラバラにしたら、
密度の差はあれど同じつぶつぶブツブツでしかありませんよと。
全部
つぶつぶブツブツ。
平穏な地球のどこかで紛争や戦争が起こるとしたらその殆どが元は欲望です。
欲望で人間が陥るのは遺産分与で身内同士が骨肉の争いになるとか、
近所同士で争うとか、学校や会社の成績で争うとか、
恋人を取り合うとか、
刑務所に収監された囚人同士がおかずの量やご飯の量で少ない多いを言い争うとか、
もう大概、争いの種は欲望なのです。
ここを
人体の細胞の段階で見ると、病気や故障、ケガなどの不都合がことを同じくします。
故障やケガ、病気は地球で言うところの、紛争や戦争を意味するのです。
地球のどこかで紛争や戦争が起こされドンパチしているところが、人体で言うところの故障やケガ、病気などの不和に相当します。
地球上のどこかで紛争や戦争が起こることを、自分の身の回りで起こっていたら近所で揉めている、友達同士で揉めている、恋人、夫婦で揉めている、親子間で揉めている等で、
体の中で起こったら故障やケガ病気に相当するんです。
地球上で起こる紛争や戦争が、自分の体で言うところの頭や顔で起こっているのか、上半身で起こっているのか、下半身か、全身か、
ガンなのか、心の病気なのか、男性の病気か、女性の病気か、子供の病気か、
年寄りの病気か、遺伝という時間と血液、細胞をまたいだ病気なのか？に置き換えることが出来ます。
行った事もない地球上のどこかの国で起こっている紛争や戦争は気にしないけど、
自分の身に起こっている紛争や戦争という故障やケガ、病気なら少なくとも、大概の人はそれが何であるか知ろうとするし治そうとしますよね。
ここでね、
地球と人間は違う。人間は人間。地球は地球。別ですからと言って
終わらせているのが現代文明なんですよ。
違うく無いんですって。
海と太陽と雨粒、風が微生物と樹木や土、魚に昆虫、鳥、動物を育て、
種が野菜や果物を実らせ
それをわたしたちは収穫して
食べています。
人間が生きるってことは地球の一部、どこかの生命を切り取って食べて命を維持しているし、存続しているということなんです。
人間と地球は関係ないって言うなら、空気だって吸うし水だって飲んでるでしょうに(笑)
ということは、
人間にとって大事なことは、食べ物か？というと、それは大事です。空気も水も大事です。
でも一番じゃない。
じゃ何が大事かというと、環境です。
太陽や雨、風、土、岩、微生物等、生命が棲息できる環境を尊重し守ること。
ここまでが前書き(笑)
長くなるので一回切ります。
危険！ビタミンCの真実。１たす１の答えとは？
東原さんのこの記事を読み始めたら算数だって言うから、ビビッて計算機を用意しなきゃって危うく禿げ散らかすところだった(笑)
この記事のテーマは添加物の話なんですけど、
食品添加物は個別で無害、または低害でも、飲食物に混ぜられたり、体内で混ざると動画、なんとなく混ざるのも絵具のいいところみたいに混ざったところが有毒物質になるよって話。
セブンイレブンと衛生について in フィリピン
セブンイレブンとフィリピンの外食
それと、これも両方とも東原さんの記事ですが、
どちらもフィリピンの風土、文化、適応を書いています。この辺を参考に見てもらって、タイトルの人間の性格や考えはどこから来てる？構造から見る平和と愛にこじつけて行こうと思います(笑)
ことさら為になると思ったのは、コンビニの食品商材が人間の食べるものをとして捉えて作っているのかと、
それとフィリピンで食事をしたら衛生面が良くなくてお腹を壊し、同じ食事を食べたのに、お腹を壊さなかった人も居た。というところ。
ボクの周囲でも、コンビニの商材で体に良いものなんか無いって殆どの人が知っています。
それなのに、何故コンビニで買い物をするかというと、家で弁当を作っている時間があったら寝ていたい。また仕事に費やして利益を儲けたい。甘いものや飲み物、お菓子が手軽に買える。楽がしたい。この辺が理由だろうと思います。
まあ、本人がそれで良いというのに、他人がとやかく言えることではありません。
ボクもコンビニの弁当や惣菜を作っている工場の人に話を聞くことが出来ましたが、
アレは食いもんじゃないって言っている人が殆どでした(笑)
東原さんの記事で注目なのは、やはり添加物が混ざって体内で効く作用でしょう。
人間の体は食べ物や飲み物を取り込んで、
生命維持と思考と行動エネルギーを作り出しているわけではなく、
酸素に含まれるカビやバクテリア、菌やウィルスといった比較的大きなものから、微細な分子や粒子、信号や脂質、水分を取り込み、そして体内で濾して適応したエネルギーを生成しているのです。
空気に含まれる物質量が国や地域、人体の各部で違うことによる思考と行動、健全性差と南アフリカの性犯罪
この記事を書いたとき、
南アフリカの環境と日本では空気からして、構造する物質量が違うから、空気を吸っただけでお腹を壊すと書いたように、東原さんの体験した、フィリピンで生活して体調を崩した話は普通にある話だと思います。
ただし、人間の体は適応能力が備わっていて、ここが高い人は環境や食文化が変わっても体調を崩さなかったりするのもある話なのです。
でも、日本人が南アフリカやフィリピンで生活をしたら大概の人は体調を壊すと思います。
さて本題に入りましょう。
人間の性格や考えはどこから来てる？構造から見る平和と愛。
いったい、人間の性格や考え方はどうやって作られるのでしょう。
人間はお母さんのおなかの中で受胎し、この世に産声を上げて死ぬ前まで何がしか水や栄養、それと空気を取り込んで生命を維持します。
皆さんもいずれ経験することになりますが、
年寄りに死期が近づいたりすると、脳の毛細血管も老朽化していてプツプツ切れたりします。少々切れても平気なんだそうです。
①～㉛と番号を順々付けたイラストを見てください。
この番号はお母さんのおなかの中で受胎し、この世に産声を上げて死ぬ前まで何がしか水や栄養、それと空気を取り込んで生命を維持する、体内で合成されたエネルギーが、細胞やバクテリアに着床して人体を構造している図です。
実際とこのイラストでは違うのですが、説明するとそんな感じという程度で見てください。
各番号には色分けがされています。
これは飲食物の作成過程や畜産品の流通と販売を目的に使われる、保存料や着色料、甘味料、ホルモン剤、農薬、遺伝子組み換え品等。そして生活習慣病の対策で使用される薬や、精神薬とそれと同類の薬物。放射能を含む電子機器や電磁装置から発生する電磁波の類やケムトレイルのような有害汚染物質の空中散布等の大気汚染、水源汚染、タバコ、ワクチン、予防注射等。
自己暗示やプラシーボ効果のようにテレビや雑誌、義務教育課程で得た目で見て、耳で聞いた知識を自分の物として取り込むことで発生する記憶に付随したエネルギーと、悔やんだり、恨んだり、妬んだり、また自暴自棄になることで生成されるエネルギーも含まれます。
そして風邪やウィルス、気分が移る現象を起こすヒトヒト間とモノとヒト間の感染によって体内に取り込まれるエネルギーを仮定し振った番号で、
各番号のエネルギーは”脂肪と水分が中継ぎ”して、一個体が適合した必要量のエネルギーを作り出すのです。
脂肪と水分が取り込んだ物質やエネルギーを合成する中継ぎをするというのが、人間の体の多くを脂肪と水分が占めている理由の一つにあげられます。
↑書いていないですけどこの水色の棒は脂肪と水分。
人なら人、物なら物、空気なら空気が必要量に応じて作られています。実際は数えるのが不可能なほど多く入り乱れた状態になります。
体内は、その入り乱れた数々のエネルギーを必要なものと要らないものとに分け、
要らないものは皮膚や呼吸、排泄をすることによって体外に放出します。病は気からと言いますが、気分を調整することで改善される力もここに属します。
人体は取り込まれるるエネルギーを適宜より分けていますが、
現代文明で氾濫している、上記で説明した数々の汚染源は体から排泄しにくく、自然治癒力や恒常性による復元を遅らせるばかりでなく、こと遺伝子の形成に障害を来す合成が起こることが危惧されて、
今症状が出なくても、子供や孫、時間が経って起爆する可能性があるのと、その危険性に我々は気づかなければならないのです。
人間の性格や考えはどこから来てる？構造から見る平和と愛の核心に移ります。
三つ子の魂百までという諺がありますが、
人が母親のおなかの中で受胎し、この世に産声を上げて死ぬ課程で、受胎したときには既に性格や考えの傾向の基礎は備わっています。その基礎が様々なエネルギーの吸収と干渉によって補足される格好になります。
その配分比は人によって差はありますが、凡そ基礎が２０パーセント。
それ以外が、
飲食物の作成過程や畜産品の流通と販売を目的に使われる、保存料や着色料、甘味料、ホルモン剤、農薬、遺伝子組み換え品等。そして生活習慣病の対策で使用される薬や、精神薬とそれと同類の薬物。放射能を含む電子機器や電磁装置から発生する電磁波の類やケムトレイルのような有害汚染物質の空中散布等の大気汚染、水源汚染、タバコ、ワクチン、予防注射等。
自己暗示やプラシーボ効果のようにテレビや雑誌、義務教育課程で得た目で見て、耳で聞いた知識を自分の物として取り込むことで発生する記憶に付随したエネルギーと、悔やんだり、恨んだり、妬んだり、また自暴自棄になることで生成されるエネルギーも含まれます。
そして風邪やウィルス、気分が移る現象を起こすヒトヒト間とモノとヒト間の感染によって体内に取り込まれたエネルギーが基礎以外の配分を握ります。
何故こういうことを言うのかというと、
ボクは今の研究と活動が４０年と言いました。
内容は前からお話ししてきたように、学校のイジメを皮切りに、家庭内暴力やドメスティックバイオレンス、ストーカー、虐待、性暴力、近親相姦、
地震研究、天然石、故障や病気を物質やエネルギーの観点で検証してきて、
中でも顕著だったのは、
人間の暴力問題です。
ストーカーにしろ家庭内暴力にしろ、近親相姦にしろ、性暴力にしろ加害者の行為を見れば悪魔にしか見えませんが、
その実
深層意識では加害者もやりたくてやっているワケではない人が多いのです。
個体の性格や考えの基礎になっている凡そ２０％は手をかけることは難しいですが、
２０％を補強する各種エネルギーの配合比率は、他人が動かすことが出来るんです。
その動かし方によって、
暴力問題を起こしている人の思考と行動だけでなく、故障や病気にも連動していて複合的に改善ないし解決することが可能です。
もちろん、
人間を構造している細胞やバクテリアには個々固有の時間と細胞分裂速度があります。これは例えば、年齢よりはるかに若い人などは明らかに細胞分裂と、備わった時間が遅いのです。その辺の早い遅いが、
ヒトという種で見て同じであっても違う、または差が出ることは踏まえた上の話です。
この辺を現代文明は追いついていないのです。
何故追いついていないかと言えば、大きな問題はそれを商売にして換金し利益にしているためなのです。無くなってもらったら困るから
だから対策を練らないままでいるんです。
ここに反論が唱えられる臨床心理士やカウンセラーが居たら名乗り出て是非、議論を交わして遅れた文明の針を再び動かしたく思います。
病院を見てもらったらわかる通り、
待合室は朝っぱらから混雑しています。
この状況を作っているのは商売と利益と支配を目論む人間や企業が意図的にそうなるように仕組んでいます。
重い話をツラツラと書きましたが、
そうした目論みすら、物質やエネルギーは改善することが出来るのです。
しかしながら、
こういう話を聞くと、じゃあ俺は女の尻を追っかけるから、あんたしっかりやって俺が自由で好き勝手出来る環境を整えて、なれば宝くじやパチンコが行くたびに当たるようにしてくれよ、そしたら信じるからよオ
うへへへへｗ
なんて考えたり、口に出す人は一日も早く
多少は考えを改める努力をすることをお勧めします。
ちなみに、そういう人も根と元はそんな人ではなく、生育過程で様々なエネルギーの吸収と干渉で出来上がった人格であり、物質やエネルギーの観点で手入れをすれば考えの方向性は変わります。
ただ、優先順位は後の方になりますけど(笑)
今回はちょっと長くなってしまいました。
何かの足しになれば幸いです(^^)b
矛と盾 小次郎 hokoto tate kojiro spear and shield 