空気に含まれる物質量が国や地域、人体の各部で違うことによる思考と行動、健全性差と南アフリカの性犯罪

 

 

以前出席した犯罪被害者支援会議の場で配られたプリントに書かれていたのは、

 

カナダでのドメスティックバイオレンスやレイプ、ストーカー対策に関連した取り組みでした。

非公式で他言無用の会議だったので内容は控えさせていただきますが、

カナダでは暴力問題が多いのだそうです。

こと暴力問題に纏わると群を抜いて南アフリカは性犯罪が多いのだそうです。

http://tocana.jp/2017/07/post_13643_entry_3.html

 

レイパー山口敬之もびっくり!? レイプ犯罪が多い国ワースト7が超ヤバい！ 11歳未満の少女がレイプされまくる国も…。

世界の性犯罪事情を掲載したトカナの記事を付けておきます。

 

かなり凄惨な写真が載っていることをあらかじめ報告しておきます。根性がある人は写真と一緒に読んでください。

 

記事を見てもらうとわかる通り、人口あたりの性犯罪率は南アフリカが世界一だそうです。

ボクが出席した会議の議題になったカナダも７位につけています。

動画とは何の関連も無いと思う人が居ると思いますが、

 

全然関係あります。この記事を最後まで読んでもらえれば納得します。

動画を見てもらいますと、

 

地球は空気に包まれていて、この空気が人間をはじめ、動物、植物、昆虫、構造物等この世のあらゆるものが生命と形状の維持をさせてくれています。

 

 

人間は、空気が無色透明でしか見えていませんが、

 

酸素にはカビや菌、ウィルスにバクテリアをはじめ空気（空間中）を構造する微細な分子や粒子、信号や脂質、水分が沢山あり、

 

 

空気にも国土や地域はおろか、私たちが住んでいる部屋の中や人体の皮膚や粘膜、筋肉、骨、内臓に至るまで厳密に言うと異なった比重と整合比があるんです。

 

そんなことは無いよという人は、インストラクターを伴い標高の高い山に登ったら良いデス。

 

 

地球上で最も高いエベレストは極端ですが、高度８０００メートルともなるともの凄い強風も吹くので風はあることは確認できますが、

地上で当たり前に含まれている空気に含まれるカビや菌、ウィルスにバクテリアをはじめ空気（空間中）を構造する微細な分子や粒子、信号や脂質、水分が激減します。

 

ですから、

 

空気は含まれる物質を取り除くと抵抗が少なくなり、

 

地上から離れることで引力も減りますからヘリコプターはローターが空気をかけずに墜落してしまうんだそう。

 

エベレストのような高いところでは鉱石以外目で見える生命は殆どないそうです。

 

閲覧注意】「死の山」エベレスト、デスゾーン高度8000mに放置された登山者達の遺体

 

 

電子機器や空燃機器も地上で作るので、空気に含まれる物質量が標高の高いところだと少なくなることから機能しなくなると言います。これは、もちろん自動車なんかとても走らせれないということなのです。

 

このように、地球を俯瞰して空気があるのはわかっていますが、まさか国や地域、人体の各部で違いがあるというのは皆さんも初めて知ったのではないかと思います。

 

ボクは、学校のイジメや家庭内暴力、ドメスティックバイオレンス、児童虐待、ストーカーに纏わる研究を４０年して来ています。

 

空気には、国土や地域、私たちの住んでいる建物や部屋の中、人体の皮膚や粘膜、筋肉、骨、内臓に至るまで厳密に言うと異なった比重と整合比があると書きましたが、

 

これを

 

レイパー山口敬之もびっくり!? レイプ犯罪が多い国ワースト7が超ヤバい！ 11歳未満の少女がレイプされまくる国も…。トカナ記事がその説明を補強してくれます。

 

南アフリカに日本人が滞在するというのは、仕事で滞在するとか何か理由が無い限り滞在しないと思いますが、

 

南アフリカに行くと日本人は真水は当然飲めないし、空気を吸っただけでもお腹を壊すそうです。

 

気候と衛生状態の問題から水が飲めないのはわかりますが、空気を吸ってお腹を壊すのはどういうことかというと、

 

酸素に含まれるカビや菌、ウィルスにバクテリアをはじめとした空気（空間中）を構造する微細な分子や粒子、信号や脂質、水分の量が違うからです。この量が日本と南アフリカを比べると南アフリカは極端に多いのです。

 

ここを簡単に言えば環境が違うという表現の一言で説明が付きますね(笑)。

 

 

ボクは兼ねてから、空気に含まれる目で見えない物質の量やエネルギーが人間の思考と行動に関係していると言ってきました。

 

この観点とトカナの記事にある国別性犯罪率は連動します。

 

地球から見た人間と細胞から見た人間の共通点、そして足首を切り落としたオジサン。

 

以前Wordpressで地球から見た人間と細胞から見た人間の共通点、そして足首を切り落としたオジサンの話を書きましたが、

 

アレの最後の方の一部を抜粋します。

 

空気は、酸素に見えない分子や粒子、信号に

脂質と水分を包していて、それが集まって機能する空気は有します。

人間は故障や病気をしますが、

それらの故障や病気の根源は症状を形成するエネルギーであり物質が集合したものです。

そういう意味では、

人間の体も目で見えない

分子や粒子、信号や脂質、水分が骨や髪の毛、脳から内臓から粘膜と手足の末端まで適宜整合したことで形として見え機能もするようになっています。

いわばどんな段階でも、

程度に差はあれど生命と知能を有しているということです。

故障や病気も細胞の段階で見れば生命や知能の一種と取れ、意志があると言っても過言ではありません。

考えて見てください。

我々は地球という惑星で生まれ、そして育ちます。

地球にも状態の良い所と荒れている所があるように、

人間も平和なところと、揉めたり、紛争や戦争をしているところがあるように、

地球にとって人間は自立した細胞の一つ一つであり、

肉体を構造する細胞にとって人体は地球であり、

地球から見たら、人間は小さくてゴチャゴチャ動いて何かをやっているように見えつつも、

平和なところは健全で、争っている所はそれなりに危機に晒されているワケです。

人間から見ても、細胞の一個一個なんて目では見えません。見えたとしても何をやっているかわかりません。

ということは、

細胞の一個はおろか、複数あっても小さ過ぎて見えなくて、

細胞に知能の高いところと低いところがあるなんてことも

人間は知らないのです。

水や空気だってそうです。

空気の中にも

酸素を構造する分子や粒子、信号や脂質、水分と、細胞の代わりになるウィルスや菌、カビ、バクテリアがウジャウジャ存在していて、

水の中にも、

水を構造する物質と細胞の代わりになるプランクトンや水棲生物がウジャウジャ居るんです。

違いがあっても共通したところがあって、

どうして共通するのかといえば、

人間を含めてこの世の万事万物が、

地球という母体で適応した細胞であり、物質であり生命体。

 

そう書きました。

 

 

 

外務省　南アフリカ

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/africa/safrica.html

南アフリカは後進国で教育水準が低く、それによって民度が低いとされていますが地球比でこの国は空気に含まれる微細な物質量が多いのがそれをけん引していると見ています。

 

人間は飲食物を摂取して生命を維持しているように見えますが、

 

空気に含まれるカビや菌、ウィルスにバクテリアをはじめ空気（空間中）を構造する微細な分子や粒子、信号や脂質、水分が、皮膚や粘膜によって細胞やバクテリアに取り込まれ、体内で生命を維持するエネルギーに合成されて、

 

初めて思考と行動をすることが可能になります。

 

空気に占める物質量が南アフリカは国土で生成量が多いという事です。

 

これは私見になりますが、南アフリカという国が作物を育てるのに過酷な環境で食料自給率も悪く、水質も良くないのが大きく関連していると見ています。

 

食べ物や飲み物が少ないところに来て、空気に含まれる物質量が多いと体内では本能や性癖へ強く作用するエネルギーが生成され、生命力が偏って強くなりそれによって性犯罪を起こす人が多いのだと思います。

 

ここに昨今見られるスマホの普及でわかる通り、進む経済格差と食糧問題が南アフリカの人々の体内で合成されるエネルギー量に、思考と行動の異変を加速させているのではないかと考えています。

 

ここでもう一つ挟みます。話は変わるようですが、実はこれも関係があります。

 

覚醒剤です。

 

 

薬物で逮捕歴がある芸能人・有名人

 

https://matome.naver.jp/odai/2140980630203853901

 

日本でも覚醒剤で逮捕される人は居ますが、覚醒剤は性欲との親和性があるのは良く知られています。元芸能人の田代まさし氏のように覗きや盗撮で逮捕される人もおり、

 

覚醒剤を使用している人は生まれ持った癖を無意識に露出させる傾向があるのです。

 

覚醒剤を使用したことのある人や、そのことで懲罰を受けた経験のある人に取材したとき聞いた癖の話の中でも面白かったのをあげますと、

 

ドアスコープを覗きこんだら何時間も覗いたまま。

 

シャワーを浴びて出て来た時に濡れた頭をバスタオルで延々と拭いている。

 

鼻くそをずっとほじっている。

 

股間をずっと揉んでいる。

 

部屋の掃除をやめない。物をどかして掃除して、どかした物を元に戻して掃除する。これを延々と繰り返す。等

 

覚せい剤を使用または経験者は全体的に綺麗好きで神経質なのです。

この、同じことを繰り返すのもその人の癖が露出したものであり、癖を思考と行動に移させる原動力が覚醒剤にはあります。

 

 

しかし覚せい剤を使わなくても、空気（空間中）に占める酸素を構造する物質が多くても（多くしても）覚醒剤を使用した時と近い状態になることができるんです。

 

上と下のイラストでは、下の濃い方の状態の物質量の方がより脳への動力量は増えます。

 

テレビや雑誌、店舗でエナジードリンクの宣伝が頻繁に出されていますが、

 

こういうのとか、

 

 

こういうの。

お酒だって飲み過ぎればだいたいおかしな行動をするし、場合によっては中毒になったり死亡者も出ています。

 

エナジードリンクが何故、一際テレビや雑誌、店舗で大々的に宣伝されるのか意図はお分かりになったでしょうか？

 

死亡事故とエナジードリンクの関連性

 

https://matome.naver.jp/odai/2141671059322774901

 

人間には、個々に割り当てられた固有のエネルギー適正量があるんです。その適正量を超えたら害でしかないんです。

 

過ぎたるは猶及ばざるが如しとよく言ったものです。

 

ボクは生来控えめな性格ですが主張の強い人も居ます。同じことを何度も繰り返す人も居ますが、ここも迷惑や犯罪性が無ければ個性として容認されますが、

 

厳密に言うと、空気を構成する物質と体内で生成される思考と行動に連動したエネルギーの質と量がその差を作るんです。

 

性犯罪で対策を講じている国の方、

もしこの記事を読んでピン！と来たら連絡ください。

国家をあげて協力してくれればなお良いデス。

 

性犯罪率を下げて見せます。