病気や故障、加齢による視力の低下と水で使う石

人間は必ず年を取ります。

年を取るにつれ体を元に戻すことが出来なくなる、復元しにくくなって来る理由に、病気や故障、加齢があげられます。

体のどこに不具合が起きても都合の良いことはありません。

こと、目。

視力に障害や病気が出ると、人間は目で見たものでしか判断できませんから、目が見えなくなるとそれまでの生活や考え方が一変します。

かくいうボクも、過去に中心性網膜脈絡症という眼病によって全盲になったことと、脳内出血で両目の真ん中から右側が真っ黒になる視覚障害の後遺症による、視界を失う事態を経験しています。

ボクはFacebookも記事を投稿していますが、ちょっと前に盲導犬のお話を共有しています。

あの時の記事で、眼球が事故とか何かの原因で両方とも飛び出して、無くなってしまったとかではなく、備わっている状態で見えなくなったのを、盲導犬に失った視力の補助をさせるのは、視力を復元させる意識と自助努力に欠けるのではと書いたことがあります。

こういうことを書くと、視力を失った人間の気持ちがどれほど辛いか、お前にはわからないだろうと反撃に出る人も居るので、予め冒頭で自身の傷病録の一部を書いた次第です。

ボクは一人暮らしが長いので、生活の殆どを介助無しでこなしております。幸い、ボクの母親は小さいときから病気がちで、家庭も円満ではなく、学校（義務教育期間全部）でも虐めの標的になって、そのことで人間の思考と行動や故障と病気、不和の原因を独学で研究に取り組んでもう４０年になります。

自分自身のことを書くと何やら自慢話になってしまう危うさがあり、Facebookをはじめとして、アメーバブログやツイッターを始めたのも、きっかけは２０１4年の年末に死線を彷徨って戻って来た翌年はじめ、病院から退院したとき、

どうせ死んでしまうんだから、ボクの理論と技術は世の中に置いて行こうと決めたことからです。

アレが無かったら、食っては寝て、働いて、適当に自身が取り組む学校のイジメや、家庭内暴力、ドメスティックバイオレンス、ストーカー、故障や病気、不和で起こる社会的事象を、縁があった人にのみ共有させて去って行こうと決めていました。

 

くどいようですが、単に蘊蓄自慢や自慢話をしたいがために記事を書いているのではありません。

さて、

今回のお題は病気や故障、加齢による視力の低下と水で使う石です。

病気や故障、加齢と人間の構造で先ず基本的なことをお話しさせていただきます。

お二方とも美男美女ですね。人間をカメラで撮影し画像を編集ソフトで起こして拡大すると

当たり前ですがキメが荒くなってきます。

目いっぱい拡大すると、

画像にドットが浮き上がってきます。

このドットの遥か向こうに、

微細な分子や粒子、信号と脂質、水分が目や皮膚、骨、内臓、血液、粘液としてそれぞれが役割に適した整合をし寄り集まり、身なりや人格までも形成しています。

この中には、比較的大きいウィルスやカビ、菌、バクテリアも共生して人間という歯車の集合生命体を維持しています。

人間は目で見えないほど小さい物質とエネルギーで作られています。

 

人間の体（空気も水も、木も草も昆虫も動物も構造物も全部含めて）は、

目も皮膚も骨も内臓も血液も粘液も全部ドットという各場所で適合し流動する物質やエネルギーで形成されたつぶつぶブツブツなのです。

今回のお題の一つは視力低下です。

例えばボクのように眼病や脳の病気になってとか、他の病気や故障、加齢で視力が低下したとします。

 

目が故障なり病気なりを患うと、多くの人は”目だけ”に原因があると判断して眼科なり神経科医療施設に相談をしに行きます。

ボクが患った中心性網膜脈絡症は通常一般的には、働き盛りの年齢の男性を中心に片方の目で起こるらしいのです。

中心性網膜脈絡症はパソコンや事務職で眼球を酷使するとかかりやすい病気だそうで、

治療方法は点眼液や、投薬、レーザー照射手術があるとのこと。

ボクの場合は、眼球が老廃物を排泄する機能が落ち込んで、本来排出される老廃物が黒目に溜まって水膨れを起こしたことだったので、一時、投薬で黒目に溜まった水分を抜く薬を飲んでしのぎました。

しかし水分を抜いたのは良いですが、老廃物の塊が黒目に残ってしまい視界不良が残ったままになり、そこを改善するのにレーザー治療の説明がありましたが、

眼科医は、今の状態ではレーザーを使っても回復するとは言えないと言われました。

結局投薬を一時して、自己治癒力で元の状態に近いところまで持ってきて、今度は脳内出血で視力の後遺症を起こして、それすらも改善して今に至ります。

その期間、中心性網膜脈絡症の発症から脳内出血で起こった視野障害後遺症は５年以内に立て続けに起こっています。

皆さんも、いつこの病気にかかるかもわかりませんから、目が見えているうちに良く読んで頭の中に叩き込んでおいてください。

細かいことを言うと長くなるので省きますが、

最初は視界がボヤるようになって、

症状がさらに進んで両目の視界が殆どなくなってしまったのです。

ボクの場合は浄霊じゃねえや、常時パソコンや携帯電話の使用が原因にあげられますが、今や電気化が進み電子機器や通信機器の使用によって、そこから出力される電場や通信波、電磁波が、人間の体に様々な害を与えています。

通信波や電磁波は目では見えませんが空気を通して無尽蔵に走っており、脳に直結した眼球は空気に含まれる、

人の手で作られた有害線をモロに浴びるのです。

視力の低下の原因はそうしたことの積み重ねで起こってきます。

中心性網膜脈絡症の初期症状を含め、加齢や故障、病気で発症する視力低下を防ぐ予防方法を幾つか書きます。

一つは太陽を見ること。太陽から降り注ぐ光と熱は粘膜や細胞の活性に一役買います。

しかし、だからといって望遠鏡や虫眼鏡で太陽を覗きこむような、光を集めるような馬鹿なことはしないでね。

太陽を裸眼で普通に見る機会を増やしてみましょう。

汚染されていない海が条件ですが、海に入っても加圧と浸透することで皮膚や粘膜からミネラルや恒常性物質が補給されます。そういう意味では、お風呂に粗塩や岩塩を入れて入浴するのも方向性は同じです。ただし、味の素やJTから販売されている塩は禁止です。味の素やJTの塩は、見た目は塩ですが体にとって適正な塩ではありませんし、故障や病気を誘発します。

ちなみに、ボクはどんな塩を使ているかというと入浴用にヒマラヤのレッドソルトブラックソルト、食用塩は沖縄のぬちまーすです。

入浴では日本酒をコップ一杯入れるのも良いですね。ボクのやり方はこんな感じ。

塩について特別言うなら、塩は吸湿性が高く、空気中に飛散している有害物質やエネルギーを脂肪分と水分の吸収と一緒に吸着しますので、予めその吸着分を抜いて使うのがボクのやり方です。

塩を買ってきて袋から出して普通に使っても効果はありますが、

先日Facebookに投稿した冷蔵庫に入れる、食材に付着する物質やエネルギーをろ過する器具を使うと

袋の中に存在する、塩の効果を下げる要素を、袋に入ったまま引っ張り出してくれます。

この辺で理屈がわからない人はボクに聞いてください。

とりあえず本題に戻ります。

今回は目。赤く囲った黒目の部分が視力の良し悪しに大きく関係してきますが、

ここが低下するとエロ動画じゃねえや、絵や文字、日常のちょっとしたことも不都合が生じてきます。

ここで多くの人が勘違いしているのは、加齢や故障、病気で起こった目の不具合、これは単に目だけで起こっているのではなく、ことその不都合を修復していくのには、

体の各部位のまったく関連がないところまで連動しているということなのです。

四角いドットを指しておりますが、人間の体は粘膜や細胞とバクテリアですべて繋がっていて、このドットの一粒一粒が関連付けされているんです。

ですから、例えば目が病気になったからと言って、目だけに原因があると考えていたらチャンチャラおかしいのです。

上の指先で指した四角いドットは、体中に展開する人間を構造する物質とエネルギーという目で見えないつぶつぶブツブツが生理現象や恒常性によって反転したり、右だ左だと動くことによって修復や復元をしているのです。

目に異常が出たからと言って、

足の親指の先端すらもまさか関係があるなんて、普通の人は知らないし考えることもしないでしょう。

人間が生命を維持し生存を可能にしているのは飲食物が口の中から入るだけでなく、

空気にもウィルスや菌、カビにバクテリアをはじめとした、微細な分子や粒子、信号に脂質、水分が皮膚や粘膜から取り込まれ、それらの物質とエネルギーが体内で融合され、言動や思考するに適したエネルギーを生成しているんです。

人間は持って生まれた資質と、生まれてから今日に至るまで様々な物を飲み、食べ、家電や電子機器を使い、ほかにも教育による洗脳やマインドコントロール、自己暗示すらも体内で複合させ生命と生存に適した構造とエネルギーを作り上げて来ている中で、

加齢も含め、故障や病気の原因はそれまでの過程で体内に蓄積して、

不和が起こった場合には、その都度人間の体は元に戻ろうとするんです。

その時に、痛みや違和感が出るわけですが、それは何度も言いますが、

人間を構造する物質とエネルギーという目で見えないつぶつぶブツブツが生理現象や恒常性によって反転したり、右だ左だと動くことによって修復や復元をしているからなんです。

そこでビビッてコンビニで言っている、ほとんどが砂糖水にして化学物質の塊である清涼飲料水を組み合わせて飲んでみたり、医療機関に相談して投薬治療を受けたりしているんです。

体が故障したり病気になったりしたら、人体を構造する細胞やバクテリア、粘膜が復元に動くから痛みや不快感が出て当然なのです。

そこを、

短時間で、かつ低料金で抑え込めれば、儲け儲けと考えるのは人情ですが、そんな短絡で簡単なモノではないんです。

現代人がどうしてそのような短絡思考になるかと言えば、

ボクが時折使う、コンビニエンスパンデミアやインスタントシンドローム、ソープランドシンドロームに他なりません。

どういうことかというと、

”おう！タバコくれや”とコンビニで一言いうと、店員さんは、笑顔でかしこまりましたと言って、指定した銘柄のタバコを即持ってきてくれます。

弁当や惣菜だってそうです。販売店に行けばもう作ってある食品をレンジで温めて食べることが出来ます。

新幹線も、長い道のりを恐ろしい速度で到着します。

何か違うんじゃないかと疑問を持つと、ソープランドの大姉さんみたいなのが出て来て、みんなそうしているんだから、あなたも余計なことを考えないでそうしなさい！そうじゃないと、あたしみたいに立派になれないよ！なんて怒られます。

このように、社会の仕組みがコンビニエンスパンデミアやインスタントシンドローム、ソープランドシンドロームとなって媒介して、そこに慣れ親しんだのが我々です。

義務教育もそうです。

偏差値を上げるのに、簡単な問題から解いていきなさいと先生から教えられました。

ボクはその時、スルメのオッパイをいたずら書きしていて教室からつまみ出されたり、延々と説教をされましたけど、何か？(笑)

短絡思考の躾をされた私たちは、

体の異変が起こったら、まず病院に行ってチャチャチャっと治して復帰しようと考えるんです。

その考えは甘い。

病院とは、戦後にGHQが推進した占領と植民地支配の出先機関で、大手食品企業をはじめ有名企業はその意向を色濃く反映されています。

ですから、

食べるもの、使うものあらゆる面で支配管理されているんです。

世界中で紛争と戦争が起こっている中、何故日本が平和なのかというと、

日本で創出される税金が、化けの皮をかぶった投資・資本家と紛争や戦争を画策する支配勢力に吸い上げられる仕組みで、その資金を日本の徴税が賄っているからです。

平和で適度に安全なのは、紛争や戦争資金の源泉なのです。

少し前に、カップラーメンが大好きな主婦と話をする機会がありました。

彼女は、カップラーメンが体に悪いからと言っても世の中に溢れているじゃないか？大手食品会社の商品だよ？そんな大きな会社が、体に悪いものを生産するはずが無い！って言ってました。

女の人を相手にこういう問答をすると、発言権のある威張ったのが相手だと、酷い目に遭わされます(笑)

多分、こういう人日本は多いと思います。

ボクの記事を読む読者さんは、その辺に居る人とは違う見識がある人なので幸いです。

ちょっと話がズレてしまったので元に戻します。

人間の体が粘膜や細胞とバクテリアですべて繋がっていて、ドットの一粒一粒が関連付けされていると書いたように、

加齢や故障、病気が原因で不都合が起こったりした場合、もれなくどんな人でも生理現象や恒常性が働いて、元の状態に戻ろうとするんです。

しかしその経緯では、

異変の出ている細胞やバクテリア、血液、体液、粘膜組織の復元力は個人の考え方や食生活、性能が決め手になり時間がかかる人とそうでない人が出るんです。

ボクのように回復が早い人だと数か月。同じ症状でも何十年とかかる人がいますが、

それを隔てるのは、考え方だったり食生活だったり、本人の備わった回復速度があげられます。

回復を遅らせる原因を作るのは、飲食物に混入する農薬や化学物質、ホルモン剤等。他にも、病院で出される必要のない薬物や、ワクチン、予防接種。また、電気化に伴うスマホやパソコン、電子レンジ、ハイブリッドカー使用による原因と電磁波や放射能汚染等々です。

実際世の名はすでに毒が蔓延している状況です。

社会が丸ごと毒化した世の中を作っているのは、戦前から今日に至るまで暗躍しているGHQの存在と、その意向や血脈による意図があげられますが、

実は、

カップラーメンが体に悪いからと言っても世の中に溢れているじゃないか？大手食品会社の商品だよ？そんな大きな会社が、体に悪いものを生産するはずが無い！なんて、

勝手に決め込んでいる人たちが社会毒化に協力しているんです。

今の日本の世の中は、特に戦後で教育と食と文化を緻密に計算され仕組まれて至っていて、適当に食べさせて、適当に病気にさせて、適当に奪う。この構図を作った。

その最高品質が、カップラーメンをこよなく愛し擁護する、コンビニエンスパンデミアやインスタントシンドローム、ソープランドシンドロームを患った、学ぼうとしない、危機感の欠落した怠け者主婦たちです。

そのおかげで、病院は連日開院待ちを作っています。

こういうことを書くと、キリがないので本題を進めます。

ふ~・・・やっと核心にたどり着きました。

人間の頭ってすごいですね。だってボクの記事、比較的長文でしょ？読むとなると作る方も読む方も、途方もなく時間がかかるし体力が要ります。

そこを

皆さんも同様に、頭の中に入ってしまえば、ボクの書く長文が、ものの数秒ですべてを展開できるんです。凄いことです。

本題である、病気や故障、加齢による視力の低下と水で使う石。

核心の石です。

前に、中国で産出されるのにベンジャミンフルフォードじゃねえや、

”ベン石”

温める石と冷やす石

ここで取り上げましたあの石です。

これ、前回記事にした状態の写真ですが、黒い方と白っぽくなった方は元、お店から購入した時点では右に近い感じの黒（光沢が無い黒）だったですが、

黒い色が白っぽくなるのは、

ベン石が空気中に構造する微細な分子や粒子、信号と脂質、水分が吸収されているわけなのです。それを抜き取ったのが左の白い方になります。

中国で産出される石って大丈夫？なんて心配する人も居ると思うんですよ、このご時世。でもね、ベン石をはじめとして、鉱石の類は人間より歴史ははるかに長く、

日本がどうとか、中国がどうとか、国土なんか関係ないくらい長い間地球と生命を共にしてきています。

人間が嘘を吐いたり、見栄を張ったり、諸利益を追求する歴史は鉱石からしたら無いに等しいことなのです。

温める石と冷やす石で紹介したこの時の状態は、まだ白い方のエネルギーの抜きが甘いので、完全に近い状態で抜いたものをお見せします。

右側の白い方のベン石は、空気中で含まれる微細な物質群をカラッカラのカスッカスに抜いてあります。唯一、手前と奥の方の先端が一部黒くなっていますが、

これは指で触ったことによって皮膚から脂肪分と水分が吸収されてしまっていて、その部分だけがオイリーになって黒い色となって浮いている。そんな状態です。

ボクの記事と健康マニアな方はもう承知の通り、

石が空気中の脂肪分や水分を吸収するというのは今や常識です。

温める石と冷やす石で書いたようにベン石は、２MHzマイクロ波を出し体温や、リンパ巡り、老廃物の促進の遠赤外線を発生させます。

ダイエットにも効果があるのは脂肪や水分を皮膚から汲み上げるのが理由です。

女性には特にうれしい情報だと思います。ただし、何事にも限度がありますから、強くこすったり、押し付けたりするのは避けてください。と、そう書いたように、

ベン石は眼病の回復にも使えます。

使い方はというと、

水の中に放り込む。

水の中に入れると、ベン石から見る見る気泡が出てきます。これがいわゆる、

酸素を構造する微細な分子や粒子、信号と脂質、水分です。

気泡が出なくなれば、

白いベン石の完成です。

これを何に例えるとわかりやすいかというと、

掃除機のフィルター。フィルターが詰まっていたら掃除機ってチリやホコリ、ゴミを吸い取らなくなるでしょう？

ベン石が吸収した、空気中で吸収した微細な物質群を抜いてしまうと黒かったのが白くなるんです。

人間の体もそうですが、石も構造内にある物質やエネルギー源を抜かれると色素が薄くなるんです。

天然石では、その光景がまざまざと見ることができますが、黒い石でも溶岩やベン石、黒曜石、フローライトは顕著です。

同じ黒い石でも、ブラックトルマリンやブラックオニキス、ホークアイ（ブルータイガーアイ）、ブラックスピネルなんかは、水や塩水に浸け込むと逆に輝いてしまうのです。

黒い石だったらとか、

石だったら何でも同じか？というと全然そうではないんです。

こと、ボクが患った中心性網膜脈絡症は、眼球の老廃物を排泄する機能が落ち込んで、本来排出される老廃物が黒目に溜まって水膨れを起こしたことが原因です。

そこをベン石の特徴である２MHzマイクロ波で体温を上げ、リンパ巡りを良くし、遠赤外線効果で黒目に堆積した老廃物の塊を融解させて排出させる格好になります。

どうやるのかというとやり方は簡単です。

お店で買って来た真っ黒な状態では効果が微妙なので一度、

水道水のみか、小さじ半分くらい塩を入れて水道水を入れて塩水を作ってその中に真っ黒いベン石を入れます。

ベン石がそれまでの過程でどの程度微細な物質やエネルギーを吸収しているか、モノによって違いますが、

水か

塩水の中に入れて置けば、気泡となって構造内の物質やエネルギーが出てきます。その出きったのが白いベン石です。

水、または塩水から出してタオルで拭き取って見た目が白っぽくなって来たなぁ~という色合いになったら使い頃。

視力の低下した目を、瞼を閉じて軽く数分撫でるだけ。

リラックスする音楽でも聴きながら、少し気持ちいい力加減で数分撫でる。

あまり強く押し付けると網膜が傷ついてしまうので、強くなく、弱くなく、痛くない、

ストレスがかからないように撫でるのがキモですよ。

加齢や何がしか不調があって低下した眼球の視力は向上します。

ただし、

※目がぼやける原因が、脳の脳幹や血管、脳細胞による場合もあります。その辺はもし症状があるようなら早めに神経内科または眼科で検診を受けてください。

脳の異常が何もなく、

単に加齢とか、老廃物の排泄機能の不良、空気中に浮遊する油脂類が粘膜にくっついてしまった視力低下ならベン石が改善に役立ちます。

白い色が真っ黒になるまで使い代がありますが、黒くなったら水か塩水の中に入れてください。

ちなみに２MHzマイクロ波や、遠赤外線で目が潰れたりするんじゃないかなんて心配する人も居ると思いますが、

それは

写真を撮られたら魂が抜き取られるって心配するような話ですからね。

お願いしますよ(笑)

効果の出方に遅い早いは症状や状態で当然あると思いますが、

投薬治療を避けるのと、ベン石自体は硬度は高くなく、落としたりすると割れてしまいますが、人間の皮膚をなぞったくらいでは絶対に割れません。そして高価な石ではありません。

一個買っておけば長持ちします。

長くなりましたが、これでもサラッと書いただけです。もう少し詳しく書きたいところですが、時間の制約がありますし、何より膨大な文字量になるので読むほうも辛いと思います。

機会を見て個別に取り上げようと思います。

 

今週はユルユルだったですが、

来週からキツキツになります。記事更新はしにくくなると思うのでその分も含めて今日詰めました。

長々とお付き合いいただきありがとうございます。

良い週末を。

 

また来週よろしくお願いします☆(^^)b